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2017年6月28日

萩博物館&明倫学舎にGO!

さて、雨予報だが雨が降るのか降らないのか全く読めない日曜日・・・

特になにも予定はなかったんだが、とりあえず萩の実家に戻ることにしたんだが 前日の大宰府ドライブが老体に堪えたのか 朝一番に実家に到着してから昼過ぎまで惰眠をむさぼっていたな・・・

でもまあ せっかく萩に戻ってきたんだし何もしないでウダウダ過ごし 夕方に下関に戻るだけで一日を終えてしまうのもアレなんで 前々から気になっていた「明倫学舎」と 夏休みシーズン恒例の企画展をやっている萩博物館などに出向いてきたぞっ!


で、こちらが萩博物館

どうしても幕末の長州藩をクローズアップさせたがる萩の観光政策の拠点となっているんだが ここの夏休みのファミリー向け企画展は毎年なかなか趣向を凝らして頑張っている。
まあ、子供は正直、幕末の長州藩なんて興味も持たないだろうしな・・・

で、今年の企画展はこちらッ!!



「驚異の遭遇!未確認生物」と銘打って いわゆるUMAにスポットを当てたものとなっている。


ドクター・ハギンシュタイン、略して「ハァーギー」・・・(´ー`)

たしか萩博では数年前にもUMA展をやっていたが そのときは河童のミイラとか大蛇か何かの骨を展示していて そこから現存している「UMAっぽい生き物」にもスポットをあてて一応 博物館らしいテイを保っていたような気がするが・・・今回は日本を中心にツチノコや河童、ヒバゴンやクッシーなど「UMA」と呼ばれる生物をパネルなんかで展示しつつ、「もしかしたらこの動物が正体では?」という解説が付く、という趣向だったな。


当時の新聞記事や資料を読むだけでも時間は潰せるが、やっぱり子供を押しのけてまで没頭する勇気もなかったんでサラッと済ませてしまったぞ。

わし的には長州や和歌山などで勢力を誇ったという「シイ」なるUMAに感銘を受けたが、ツチノコやヒバゴンがどストライク世代の我々には スカイフィッシュあたりの現代技術が偶然生み出したUMAはともかく、パソコンとホームビデオでCGを使ってなんでも映像化してYOUTUBEあたりに上がっているUMA(あと心霊とUFO映像・・・)は 夢があるんだかないんだかわかんない、という感じだな・・・

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次に向かったのは「明倫学舎」

長州藩の藩校「明倫館」の後継である「明倫小学校」の木造校舎を生かして「世界遺産」そして「ジオパーク」登録を目指す萩観光の拠点として今年オープンした施設じゃ。

ちなみに明倫学舎と萩博物館を両方巡れば明倫学舎の駐車場が無料となり 入館料も2割引となるキャンペーンをやっているようじゃ。
何を隠そう明倫小学校は我が母校なんだが、母校に入るのに入場料を取られるのは少々腑に落ちなかったが、まあそれは仕方ないと割り切れるものの、入場料を取られた上に駐車場代まで徴収されるのはどうにも納得いかなかったんで 今回の2箇所同時訪問はそういう意味では少しはマシだったかな。

ちなみにJAF提示や身障者手帳の提示でも2割引になるようだが、一箇所の入館で駐車場まで無料になる効力があるかどうかは知らないんで 地元の人はともかく 遠方から来られる方は両方見ておくことをオススメしておこう。

それにしても わしなんかは両方とも実家から歩こうと思えば歩いて来れる位置にあるんでアレだが、萩の観光政策で駐車場に関するサービスの悪さは 観光客の足元を見ているというか、「そこで金を取るか?」というイメージしかないんで少しは改善したほうがいいと思うんだがなあ。


で、明倫学舎なんだが、1号館(本館)は無料ゾーンで2号館は有料の展示ルームとして使われている。
どうせ大河ドラマで「花燃ゆ」をやっていたときの「花燃ゆ大河ドラマ館」、明治遺産絡みで世界遺産に登録されたときにオープンした世界遺産ビジターセンター「学び舎」の 単なる焼き直しだろう、と思っていたが 「幕末ミュージアム」では伊能 忠敬の測量技術とか平賀源内のエレキテル、医学や天文学など あんまり萩とは関係なさそうなジャンルの資料が博物館レベルで展示してあって それはそれで見ごたえはあったと思う。

まあ、わしは「学び舎」を訪問してないんで「世界遺産ビジターセンター」エリアがそれの焼き直しかどうかは判断付かなかった(たぶん焼き直しだろうな・・・)が、少なくとも幕末の松下村塾オンリーの「花燃ゆ館」よりは内容は充実していたな。



2号館までは活用されているが 3号館と4号館は保存させるべきか取り壊すかで議論中なんだそうな。
元々 小学校を移転したのは「古い木造建築で耐震・防火などの安全性に問題がある」ということだったと思うが、観光客向け施設にリニューアルする技術があるのなら 別に小学校として使い続ければ良かったんじゃ?という疑問もないではないがな・・・


確かに使われなくなった3号館、4号館は傷みの進行が見て取れたぞ。

昔の明倫小学校時代・・・わしらが通っていた時代なんて学年300人×6学年で1800人くらいのマンモス校だったわけだが 萩三角州に住む生粋の萩人の多数が明倫小が母校なわけだから 保存するという意見が多いと思うぞ。


1号館の無料ゾーンはそんな明倫館の 藩校時代から旧・明倫小学校への300年の歴史を紹介するエリアとなっている。


藩校時代の明倫館には特に思い入れもないんだが 明倫小学校時代の復元教室はちょっとノスタルジーに浸ってしまったな(´ー`)

まあ、わしが学んだ時代はこのような木製の机ではなくフツーの学習机だったが・・・


たまにテレビ番組で取り上げられている「吉田松陰の言葉の朗誦・暗記」は 我々が卒業した後の昭和56年から始まったんで わし世代はそのような思想教育の影響は受けてないから「松陰先生」などと呼ぶことは無いぞ。

まあ、「偉人」か「テロリスト」かは見方次第のところもあるからなあ・・・


そういえば廊下にダストシュートってあったよなあ・・・

あと昔の運動会の様子を撮影したビデオの視聴ができるコーナーがあって わしが通っていた昭和49年と51年のビデオを「誰か知っている人が映ってないか」と興味深々で鑑賞させていただいたが 昔のビデオなんで解像度が悪く 誰の顔とかいう判別は全然できない状態だったな・・・せっかく応援席でわしの住んでいる地区の父兄も映されていたのに ちょっと残念だったぞ。


ここの食堂のメニューが「インスタ映えする」ということで人気らしいが、わしが訪問したときはランチタイムを終えていたんで休憩中だったな・・・(´□`)

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そんなこんなでこの「明倫学舎」、わしのような卒業生でなくても「どこか懐かしい」と感じることの出来る施設だと思うんで 思ったよりは良かったと思うぞ。(見るまではショボイ予想をしていたし・・・)

あぁ、できれば何も考えてなかったあの頃に戻って人生をやり直したいのぅ・・・

たぶん何も考えてない生活を再び繰り返して やっぱり今と同じような人生を辿るんだろうけどな。

ふぅ・・・

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