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2017年8月17日

周防大島温泉・大観荘「えん歌風呂」 / 大畠温泉

「仮面ライダー プレミアムアート展」を鑑賞して その後の行動なんだが・・・

以前、「くだまつ健康パーク」に入ったレポを上げた際に「これで県内の立ち寄り湯可能な施設がある源泉には一通り入った」みたいなことを書いてしまったんだが アップした直後に色々と取りこぼしがあることが判明 (-_-;)

今回 せっかく県東部に足を延ばしたんで 良い機会だから早速入っておくことに。それが周防大島の「大観荘」「えん歌風呂」。今日はそのレポじゃ!!



・・・と、その前に、せっかく周防大島くんだりまで足を延ばしたんで せっかくだから安下庄の「たちばなや」でラーメンなどを食べることに。



周防大島といえば「いりこだしラーメン」が有名なんだが この「たちばなや」はその元祖というべき存在のラーメン店。
わしも以前 会社関係の付き合いのある人に その人いわく「県内で3本の指に入るラーメンの名店」ということで一度連れてきてもらったことがあるんだが、久しぶりに来ると店の前には順番待ちの行列が出来ていたな・・・



有名店なのは知っていたが まさか炎天下の中 これほど並ぶ人がいようとは・・・さすが盆休みということか。
それにしても 前に来たときは連れてきてもらったせいか 大島大橋を渡ってすぐのところと言うイメージがあったんだが 安下庄って意外と本土から距離があったんだな・・・土地勘が無いから余計なんだが 竜崎温泉の手前まで来るとさすがに疲れるぞ(-_-;)



店の前に行列が出来てなければ 一見するとごくごく普通の年季の入った中華そば店で そんなに儲かっているようには見えない。外見と同じく内部もごらんのとおり、昭和の雰囲気がそのまま残っているようなつくりじゃ。



こちらがその名物「中華そば」(600円)といなりずしの組み合わせ。
ココは基本的にメニューは中華そば、あるいはきつねうどんの2種、トッピングはいなりずしの有無だけなんで オーダーの際はそんなに悩むことは無いと思うぞ。

一言で言えば「素朴」というか「昔ながら」というか・・・山口県は九州に近いからとんこつベースのラーメンが多いんだが、いりこだし系はしつこさが無いから飽きないわなあ。
ことラーメン関係は人それぞれで好みが違うから わしのような味覚オンチが語ることにはあまり積極的ではないんだが、個人的な感想で言えば確かに美味いぞッ!!くわっ!!

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2017年8月16日

万灯会(送り火)@東光寺

さて、13日の「迎え火」に続いて 15日は「送り火」の万灯会が行われるんだが、昨日は夕方になって天気も回復してきたし、せっかくなんでブログのネタ確保のために会場となる東光寺まで出向いて来たぞッ!!



この東光寺は毛利氏の奇数藩主の墓がある菩提寺で、万灯会は大照院とセットで行われるんだが こちらは参拝客がキャンドルを置く趣向はないんだな。



大照院と東光寺の両方の万灯会にくるのも久しぶりなんだが、撮った画像は大して変わらないのは 単にわしのテクニックがないからじゃ。(そもそも そんなに気合を入れて撮影してないし・・・)



どっちが良いというわけじゃないけど 大照院のほうが派手で東光寺のほうが整然としているイメージはあるかな?



今日は風も無く ただ立っているだけで汗がダクダク出てくるような蒸し暑さだったな・・・1時間くらいブラブラしてたが 暗くなってくると蚊の襲撃を受けるようになってきたし 似たような写真しか撮れてないことも判っていたんで サッサと退散することに。



ご先祖様が去っていくと わしの盆休みもそろそろ終了じゃ。
時々忘れてしまうが 元々「盆休み」というのは「暑いから仕事にならない」とか「キャンプや旅行 あるいは帰省してダラダラしたり遊び呆けたりするため」ではなく こーゆー行事に参加して先祖の霊を送り迎えする、というのが第一義なんだよなあ・・・。

そーゆー意味では 今年は本来の趣旨に沿った盆休みを送れたことになるんだが 天気が悪くて思うように休日を充実させられなかった、と悔やんでしまうのは何故かしら?

万灯会(送り火) @ 萩市 東光寺 2017年8月15日 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA


どうでもいいけど 仕事の再開のために下関に戻りたくないなあ・・・ふぅ・・・

2017年8月15日

超世代 仮面ライダー・プレミアムアート展 @ 周南市美術博物館

盆休みも残すところあと2日・・・

TARO先生たちは休みが今日まで、ということで「今日はオフ日」と言っていたが、何もしないのもアレだし、しかしながら天気予報はあまり良いことを言ってなかったんで 一人で何をするか?と検討した結果・・・


9月になると業務の関係で休みが読めないんで 盆休み中で少し混んでいるかな?と思いつつ 周南市の美術博物館まで「超世代仮面ライダー プレミアムアート展」などを鑑賞してきたぞっ!!

萩市から2時間以上かけて駆けつけ、身障者手帳のご威光で金も払わず、嬉々として入場していく52のオッサンが一人・・・(-_-;)まあいいけど。


入り口すぐの この記念写真ブースのみが撮影OKなんで 当然撮らせてもらったぞ♪

撮影の適所に足を置くマークがあって その場所からInstagramアプリで撮影すると ちょうど四角の枠が一致するようになっている。この写真のインスタが何枚ネットに流通しているんだろうか・・・?

内容は1階展示室が昭和ライダー関連、2階展示室が平成ライダー関連となっている。
子供たちにはやっぱり今放送されているエグゼイドが人気のようだが わしの世代だとやはり昭和ライダーブースに釘付けじゃ。(まあ、「J」とか「ZO」あたりは全然詳しくないんだが)

「見るからにオタクというか そーゆーオーラを醸し出している」わしのような客だけではなく 恐らくは孫や子供と一緒にきたような「見た目がフツー(?)」の客も結構真剣に見ていたから やっぱ幅広い世代に愛されているコンテンツなんだな、とは思うぞ。

見所はなんと言っても石ノ森先生の原画展示だろうな・・・あとアマゾンとかBLACK RXあたりの解説も読みながら燃えてしまうし、平成ライダーシリーズも改めてストーリーを読むと「そんな話だったのか・・・」と再確認できたな。(剣とかゴーストはほぼ見てないし 一部のシリーズを除いて子供の頃のような集中力では鑑賞してないしな・・・)

あ、そういえばAMAZONプレミアムオリジナルの「仮面ライダーアマゾンズ」関連は展示されてなかったな。確かに立ち位置はビミョーな作品なのかもしれないが、、、


グッズ売り場はお子様たちで大盛況・・・

この周南市美術博物館、たまにマニアックな企画展をやるんでチェックが欠かせないんだが 「ウルトラセブン放送50周年記念展」もそのうち来るんじゃないかなあ・・・前にも似たような企画展をやっていた記憶があるが。

盆休みソロキャンプ@聖湖キャンプ場

この盆休みは川にキャンプにおでかけに フルで動き回る意気込みで臨んだんだが、蓋を開けてみると天候やら何やらで思うように動けず・・・
てなわけで遅くなってしまったが 今日のネタは天気予報で「盆休み前半は好天」と言っているのを信じて山の日の11日にソロで行ったキャンプのレポをアップしようッ!!



今回の野営地は広島・芸北の定番、聖湖キャンプ場。
天気予報が嘘をついたせいで朝から生憎の天気だが、さすが盆休み 多くのキャンパーで賑わっていたぞ。



聖湖は広大な面積を誇る無料キャンプ場で 休日ともなるとこのように賑わうわけだが、意外とフラットな場所が少なく 雨が降るとぐちゃぐちゃになって泥はねしやすい欠点があるんで 仲間内でグルキャンをするときはあまり利用されないスポットだったりする。



フラットな芝生サイトはファミリーキャンパーにすぐに陣取られてしまうが ソロの場合だと木陰サイトなんかは「設営が出来ない」というほど競争率も高くないんで わしは割と気に入っているのだ。すぐ近くの二川と違って誰かしらキャンパーがいるから 霊の襲来の心配もないしな。



と、いうわけで なだらかな傾斜のある広場傍の木陰に設営場所を確保。
今回 あえて聖湖をチョイスしたのは避暑対策として久しぶりにヘネシーハンモックでの野営を決行するためじゃ!!



設営完了の図。

以前 購入して「使えない」と判断したものの やっぱり箪笥の肥やしにしっぱなしなのもアレなんで雨避け&物置としてドッペルギャンガー謹製のオヒトリサマシェルターなどを引っ張り出してみたぞ。

ヘネシーハンモックは荷物の軽量化には効果大だが 内部収納はほぼ無いからソロ用とはいえテーブルやクーラーボックス、チェアなどのアイテムを就寝中に外に置きっぱなし、というわけにもいかないし 荷物置き場として活用する目論見じゃ。
このソロシェルターは確かに実用では使いにくい部分もあるが ファスナーで完全にシールドすることができるんで 小さい格納庫として案外とハンモックの組み合わせは良いのかも知れないな。(いちおう保険として車を横付けしているけど)



オヒトリサマシェルターの狭さは知っていたが 雨が降っているとその不便さが身にしみて良く判るな・・・(;´д`)

ポールが邪魔して中華ヘリノックスが中まで入らないから腰掛けてくつろごうにも膝あたりに雨が入り込んでくるぞ。やはりこのタープはグランドシートを敷いて直座りしないとタープの役目は果たせないな。

まあ、狭いせいでプロ用の蚊取り線香「森林香」の煙がむせるくらい良く効いて 蚊やブヨなどの被害は皆無だったのが救いだった・・・いや、むせてる時点で救いとは言えないか・・・



とりあえず雨が止む気配も無いんで無理矢理前室仕様にして、と



付録目当てに購入したBE-PALを読みながらマッタリタイム・・・



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2017年8月14日

大照院・万灯会 & 金谷天神・幽玄の世界

いやいや、盆休みもすでに半分が過ぎてしまったが、昨晩の飲み会のダメージが大きかったのか 二度寝して体が動き出した頃には昼の2時を回っていたな・・・

せっかくの晴天の日曜日をほぼ無意味に過ごしてしまったな・・・月曜の昼からまた天気が崩れる予報だし、そうとわかっていたならキャンプなり何かお出かけでも考えておけばよかったな。後悔先に立たず、か・・・むぅ。



さて、今日は昼間に何も出来なかったんで 日が暮れてから萩の大照院に向かい、「万灯会」などを鑑賞してきたぞッ!





大照院は萩藩・毛利氏の初代と偶数代の藩主が祀られている菩提寺で 13日にここで「迎え火」、もう一つの菩提寺「東光寺」で15日に「送り火」が行われることになっているわけだ。
天気予報では15日の天気は怪しいから「送り火」のほうには行けるかどうか判んないし、こーゆーイベントは行けるうちに行っとかないとな(゜∀゜)





万灯会がどういうものかといえば 画像を見れば大体判ると思うが、お盆に帰ってくる祖先の霊をロウソクの灯りで送迎するイベント。
このように境内にある灯篭にロウソクの火が燈され、通路の端にはキャンドルが置かれて このような幻想的な光景が拝めるわけだ(´ー`)





こーゆーイベントがあると インスタ映えする浴衣ギャルとかの被写体が欲しくなるわけだが、、、まあ、自前で調達できないからといって 歩いている女子を勝手に撮影する勇気もないし、、、



ふぅ・・・

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2017年8月13日

盆休み前半戦・・・

う~ん、天気が読めない日が続くなあ・・・

わしの盆休みは11から16までの6日間なんだが 気がつけば半分が終わろうとしているな。
当初の予定は盆休み前半は晴天が続いて後半は雨マークだったんで アウトドア的な活動をするなら前半しかあるまい、ということで 山の日はソロで聖湖などにキャンプに出かけていたんだが、結局キャンプ場では夜中にちょっと星空が拝めたものの 着いてから撤収するまで雨ではじまり雨で終わってしまったな。

昨日の夜は同期の飲み会がいつもの焼き鳥屋で開催されてヘロヘロになってしまったんだが、キャンプネタはまた後日アップするとして・・・小ネタだがキャンプから実家に戻るまでに拾ってきた画像でお茶を濁しておこうかの。

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聖湖から日原経由で萩に戻る途中、阿東町の願成就温泉などに汗を流すために立ち寄ったんだが どうも16日から改修工事が始まって半年ほど休業するようだな。
お盆休みは16日まで、と言う人も多いだろうから17日から、あるいは来週から工事を始めればいいような気がするが それなりの理由があるんだろうな、やっぱり。



願成就温泉の休業についてローカルTVの取材班から意見を求められ、偉そうに感想を述べる謎の男・・・(-_-;)



余り関係ないけど、「オフ泉県やまぐち」なるキャンペーンは・・・どうなんだろうな?

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2017年8月11日

山の日

熱中症で倒れてしまう自信があるんで山には登らずソロキャンプなど。昼間はずっと雨に降られてどうなることかと思ったが 気がつけば星が出ているぞ。

明後日が確かなんたら座の流星群だと思ったが 運が良ければ上空に四国方面に向かう大陸間ミサイルが拝めるかもしれんな(-_-)

2017年8月10日

(再録・日本一周記063)2003/09/06・湯はSHOCK! ザオウ究極露天「かもしか温泉跡」に散る!

(第63日目)宮城県大郷町~松島町~仙台市~蔵王町~七ヶ宿町~白石市

今日の分は無駄に写真が多いから ちゃっちゃと書こう・・・

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道の駅「おおさと」にて 朝4時半頃に起床。いつものように朝のコーヒーを飲んでHP作成、7時半に出発。
今日の予定は松島、青葉城あたりからはじめる予定なんだが こういう有名どころに行くときは何故か土日にかかることが多いんで 早めに動かないとエライ目に会いそうだな。

まずは「松島」。言わずと知れた日本三景の一つだな。
と、いっても わしのような西日本の人間には3つの中で一番馴染みの薄い場所なんだが・・・こんな場所にある、ということを再確認できただけでも良しとするか。
道の駅からそんなに離れてなかったんで8時前にはついちゃったんだが まだまだ人が来る前で空いていて助かったな。

ちらっと眺めるだけで良かったんだが 道路になかなか路上駐車できるようなスペースがなかったんで ここは「日本三景」ということに敬意を表して 素直にコインパーキングに車を入れて ぷらぷらと歩いて散策することに。

ま、このように 箱庭のようなちっちゃな島が 穏やかな松島湾に無数にプカプカ浮いておるわけだ。

あとで気が付いたんだが 多島美を鑑賞するだけだったら駐車場に車をいれなくても 「パノラマ線」とか近くの町に展望台がいくつかあるみたいだから そこから眺めた方がいいかもしれないな。メインと思われる場所からだと どうしても派手な観光船やボートがカメラに入ってしまうから。

でも 五大堂や瑞巌寺なんかを見るんだったら やっぱりどこかに駐車するしかないけど。

これは国宝 瑞巌時の1コマ。岩に掘られた洞窟にたくさんの仏像が鎮座しておられる。

とりあえず松島を見るだけは見たんで 次に向かおうかの。次はいよいよ仙台の青葉城跡だ。ここもどう考えても混みそうなんで 早めに行かないと・・・・

と、思いつつ車を進めていると 途中、吉野家を発見してしまう。横浜から地元に戻って滅多に行くこともなくなった吉野家なんだが 今 牛丼一杯280円のセールをやっているんだな、知らなかったぞ。

・・・・・・・・・・・・。



うぅ、朝にコンビニで「小倉ホイップドーナツ」なんてのを1個 朝食代わりにコッソリ食べてしまったと言うのに つい悪魔がささやいて吉野家なんぞに手を伸ばしてしまった・・・(しかも玉子付けて)

しかしながら吉野家って なんで久しぶりに食うとあんなに美味いんだろうな。特に朝一番とか夜食で食うと美味いぞ。
あ、そんなこと旅行記に全然関係ないか・・・



程なくして仙台市内に突入。

さすが東北随一の都市だけあってでかいわ、仙台・・・人も車も多いし こりゃ土曜の朝に来れて かえって良かったのかもしれんな。

仙台の街を迷いながらも ようやく仙台城跡地に到着~。
なにやら工事しているようだが 老朽化した城壁の修復工事の最中らしいな。


青葉城に来たら「まず神社にお参りしてください」とか言う看板があったんで 素直に従うことに。


これはどうやら戦没者のための神社みたいだったが とりあえず二重に縁が来るように22円を賽銭として投入。

で、ようやく政宗像にお目にかかることができたぞ。
この像の写真を撮るだけのために駐車場代400円を払ったと言っても過言ではないな・・・

むぅ~、しかしカッコいいな、伊達政宗・・・



さ、正宗像を見たからには もはや仙台の街にも長居は無用だな。 このとき時間は午前10時。混雑する前に松島・青葉城の2大観光名所を見終えて良かった良かった。

さ、次の予定なんだが、、、、なんとか天気も回復しそうなことをラジオで言っているし やっぱり内陸部に行くことにしようかの。まずはココから山の方に20キロくらい進んだところにある「秋保大滝」だっ!

仙台の都市部からけっこう離れた「秋保温泉」の更に先にあるんだが それでも仙台市の一部らしいんで さすがに観光客も多いぞ。

よくあるんだが ここでも滝を神格化しており、不動様を祭った神社なんかもあったぞ。


右の写真は木彫りの象の頭のついた賽銭箱。

今まで見てきた賽銭箱のなかではもっとも凝っていると思われる一品だったな。わしの選ぶ「日本賽銭箱百選」に堂々の入選じゃ。(なんでも選べばいいというもんじゃないと思うが・・・)

これが日本滝百選の「秋保大滝」だっ!

たしかに百選に選ばれるだけあって なかなかの迫力があるのう。デジカメの映像を縮小した写真だから いまひとつわかんないかもしれないが・・・

やっぱ久しぶりに滝を見ると新鮮なものがあるのう。おほおほおほ・・・・

ちなみにこの秋保大滝はマイナスイオンの発生量が日本一なんだそうな。マイナスイオンとはよく聞く言葉だが 実際に各地でその量を測定していたとは知らなかったな。

次っ!山形との県境、蔵王の麓にある「三階の滝」だっ!

知らなかったんだが 蔵王って山形県にある山なんだが 蔵王町は蔵王の宮城県側にある町なんだなあ。このあたりは「宮城蔵王」として少しマイナーなスキーや温泉の行楽地となっているみたいだ。

「三階の滝」は宮城から蔵王に登る県道12号、通称「蔵王エコーライン」という道路からアプローチするんだが 「滝見台」という広場から見下ろすことができるんで わざわざ山の中を歩かなくてもOKだ。

多少 遠目に見えてしまうが どうせ高低差が181Mもあるんで近くに行ってもカメラに入りきらないしな。

ココからでは少ししか見えないが この滝見台は近くにある「不動滝」も一緒に見ることができて たいへんオトクなスポットだと言わざるを得まいな。


2017年8月9日

(再録・日本一周記062)2003/09/05・走れ金華山!

(第62日目)岩手県一関市~陸前高田市~宮城県唐桑町~本吉町~津山町~
女川町~牡鹿町~石巻市~大郷町


朝4時 一関市の道の駅「厳美渓」にて起床・・・

最近はどこでもそうなのかもしれないが 岩手県には「アイドリング駐車禁止条例」てのがあるらしく 道の駅でも「アイドリング駐車は条例で禁止されています。違反すると・・・うんぬんかんぬん・・・」なんて張り紙があっちこっちに貼られているのだ。

わしなんて一日に4~5時間 道の駅でパソコンをいじっている関係上、すでにバリバリ違反しているわけだが だからといって道の駅にあるコンセントを見つけ出してパソコンを動かすのに使うのは かなりの勇気がいるし罪悪感もあるのだ。いちおう電気ドロボウ、ってことになるからな。

朝、寝起きのさわやか尿タイムのひとときに ふと身障者用のトイレを覗いたらコンセントがあることに気づいてしまった・・・・。
あそこは車椅子なんかでも入れるように広いスペースになっているし あと赤ちゃんのオムツを取り替えたりする台なんかもついているし、便座も暖房つきのグレードの高そうな奴なんで こもってパソコンを動かすにはちょうどいいスペースと思われ・・・

「誰でもご自由にお使いください」なんて書かれているし 根拠はないけど朝4時とか5時にココを利用しようと言う人が来る確立は奇跡と言っていいほど低いんではなかろうか?
何よりアイドリングによる自然環境破壊を防ぐためだ、という理屈で パソコンを持ち込んで日記の更新をすることに。

便器に座るためにパンツを下ろして(←いちおう そうしないと落ち着かないらしい) パソコンを起動させて5分か10分・・・もともと「電気ドロボウ」という罪悪感が心のうちにあるんで落ち着かなかったんだが なにやらトイレの外に人の気配がするんで出てみると わしの車から少し離れたところにパトカーが停車しているな・・・

「うわっ、また職務質問か?」 駐車場には他に車は無く 珍しくわしの車一台だったんで どう考えてもわし以外に警察のターゲットはおるまい。身障者用のトイレにこもって電気ドロボウなどしているヒマは無いんでパソコンを片手にこそこそとトイレから車に戻ることに。

何を聞かれてもいいように免許証などを準備し(ま、何を聞かれてもロクな答えは返せないんだがな) 警官の来るのを待っていたんだが なんかなかなか来ないな・・・
でもそのうち どこからともなくもう一台パトカーがやってきたぞ。おや?わしのあまりの怪しさに応援でも呼んだのか?

・・・・・・・・・・結局 朝のパトロール前の語らいのひと時を過ごすために おまわりさん達が集まる場所になっていたみたいだな、道の駅・・・ま、ここいらで自販機がある適当な駐車場といえば まず思いつくのが道の駅だからなあ。

しかし そばにこのような怪しげな男が電気ドロボウをしているんだから 少しは職務質問をするとか 日本一周をしているわしに ねぎらいの言葉のひとつくらい掛けてもいいんではないか?おまわりさんよ・・・



警察もそのまま去っていったんだが 朝の5時を回ると今度は道の駅関係の人が準備や掃除なんかでやってくる(農産物関係を扱っている農家は 準備にくるのが異様に早いのだ)んで トイレに立てこもるわけにもいかず ドロボウよりは大気を汚染させた方がわし的には落ち着くんで そのままアイドリング運転をしながらHP作成。



今日の一発目はこの道の駅の名前にもなっている厳美渓だ。車を走らせると探すまでも無くすぐそばにあったし 駐車代が300円取られるみたいなんで また道の駅に戻り 車を置いてから散策開始。

ほほう、こりゃなかなかですなあ・・・

でも遊歩道を歩くのもかったるかったし この場所から見る風景がいちばんのメインみたいなんで 写真だけ写して10分くらいで終了。

このあとの今日の予定は海岸線に戻って宮城県に入る、という内容だ。では早速進めるとするかのぅ。

途中、「新日本百景」なる肩書きを持つ「げいび渓」なる渓谷スポットがあるらしいんだが これはさんざん探しまくった挙句、遊歩道が無い舟下り専門の観光スポットみたいだったんで却下。

山道を走り妙なループ橋を通過して
岩手県最後の道の駅、陸前高田市の道の駅「高田松原」で一休みしたあと ついに宮城県に突入。

あいかわらずリアス式海岸の陸中海岸国立公園~南三陸金華山国定公園と続くわけだが、宮城県で最初にやってきたのが唐桑町の「巨釜半造」とかいう場所だ。

地図で見たときに「巨釜半造ってなんだろ?」と 名前からではさっぱり見当もつかなかったんだが ようするに単なる地名だったな。 海に突き出た唐桑半島の先っぽが2つに割れているんだが 片方が巨釜、もう片方が半造というらしい。

「何がある?」と言われても 結局は奇岩なんだが・・・まあ 折角だから写真だけでも紹介しておこう。

これは巨釜の奇岩のメイン、「折石」。台風で先っぽが折れたことが名前の由来らしいぞ。ちなみにこの辺りの岩は白いんだが ぜんぶ大理石なんだそうな。こっちは半造のメイン、「潮吹岩」。これについては原稿用紙5枚くらいのコメントはすぐ書けるんだが ここでは割愛。ただ 今は滅多に潮は吹かないらしいぞ。

「折石」と「潮吹岩」か・・・なんとなく形に陰陽の世界を感じてしまうが・・・潮を吹かない岩と 先の折れた岩と言う組み合わせが なにか物悲しいのぅ。