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2017年6月15日

豊後の森郷 七福温泉・宇戸の庄



さて、今回 山口に戻る前に気になる温泉があったんで ちょっと立ち寄ってみることに。

日田より耶馬渓へ向けて北上するルートは奥耶馬溪とか深耶馬溪とか 奇岩・巨岩の点在するエリアなんだが なにやら注連縄の掛かった岩が並んでいるのを発見。



そういえばこの辺に七福神を模した巨岩が立ち並んでいる、という話は聞いたことがあるんだが ココがその場所だったのか・・・



なんか いかにも七福神に関わる謂れや縁起があったかのような書き方をしているが 最初の3行にあるように この七福神が姿を現したのは平成の時代の話なんだよなあ・・・(´□`)

でもまあ 確かにこの七福神が現れたことによって たんなる峠道だったこのエリアに町おこしのキッカケが生まれたのは事実だし ある程度のご利益は認めるべきだろうな。



七福神を眺める峠には「里の駅 七福堂」なる施設がつくられ、湧水を汲むスペースや修練道場、禊用の滝なんかがそれっぽく作られている。





なかなか歴史のあるそうな施設に仕上がっているが 奉納されたのは平成6年か・・・
「古老の話」というのも「峠の難所だった」ということしか判らないし・・・まあいいけど。



今回のターゲット、「宇戸の庄」はこの七福神から少し宇佐よりに進んだところに幟が立っているんで そこから入っていくことになる。



もっと道沿いの立地かと思っていたが けっこうな距離の山道を下っていくことに。
ぽっかりと開いた空間は周囲を奇岩群に囲まれて まさに秘境の赴きじゃ。



ちなみにキャッチコピーは「電波もテレビもない世間から離れたまさに秘境」だが 確かに携帯の電波も入らなかったな(-゛-;)



この「宇戸の庄」はキャンプ場、食事処、釣堀、そして温泉施設を備えたレジャー施設。



丘の上の赤い幟が立ち並ぶ祠が「ぼけなし地蔵」、その下が釣堀となっている。

この場所「平家谷」は壇ノ浦で破れた平家の一族が身を隠した場所という言い伝えがあるそうだが、全国の「秘境」と呼ばれるところには たいがい平家が絡んでいるような気がするな・・・



まあ、それはともかく とりあえず母屋で入浴料を払って その自慢の温泉とやらを堪能させていただこうかのぅ。

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七福温泉・宇戸の庄

玖珠郡玖珠町大字森字谷の河内4398-2
泉質 :単純温泉 PH8.0 38.1℃
効能 :リウマチ・神経痛・腰痛・肩こりなど
営業時間 :10:00~19:00
料金 :400円

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湯小屋は母屋から少し入り口側に戻ったところにあって 立ち寄りの男女別岩風呂のほか家族風呂もある。



施設そのものは新しく 手入れも行き届いた清潔感の感じられるもの。



洗い場はシャワーが2つ。



内湯の岩風呂は加熱掛け流し。琥珀色の鮮度の高いモール泉で 浴感はPHの値以上にツルツル感を感じる良いお湯じゃ♪



内湯の鮮度も高いが なんと言ってもここのキモはこちらの源泉掛け流し露天風呂に尽きる。38度の湯は冬場は寒いと思うが これからの季節にはヌル湯加減が何ともいえない絶妙な按配で 思い切り長湯が堪能できるな。

日田エリアには「モール泉」はあちこちにあるが ここの素晴らしいところは目視で確認できるほどの炭酸成分の含有量だろう。
入った瞬間に体中がアワアワのツルツルのアヘアヘ状態になる露天風呂源泉の鮮度の高さは「おんせん県おおいた」の数多くの温泉の中でも屈指のレベルだと思う。



白く濁っているのが湯口から出てきた鮮度の高いお湯に含まれる炭酸成分。まるで金魚水槽のエアレーションのような微細な泡が噴出していて シャンパンのごとき感触が全身を包み込む極上の一品。

事前の予習がなかったんで普通のレジャー的な立ち寄り施設と思ってたが これほどの湯が400円で入れるというのは これ以上ない贅沢ではなかろうか?

いや、素晴らしい!実に素晴らしい!なんとも素晴らしいッッッ!!
( ゚Д゚)クワッ!!



露天のヌル湯と内湯の加熱風呂を交互に入るように勧めているが 他に客もいなかったし やはりこの露天の湯の素晴らしさを知ってしまったからには露天ばかりに身を沈めていたな・・・(´▽`)



そして巨岩の立ち並ぶ宇戸谷の借景もかなりのハイレベル。



ちなみに この白いポリ浴槽には湧き水が流されている。
ここの地下水は「来福水」と呼ばれる驚異的に硬度の低い軟水で 母屋の前に水組み場があるんで湯上りの水分補給にもバッチリ対応しているぞ♪





あ・・・

4 件のコメント:

  1. まあ
    この辺りの国道387号線沿いに「男岩」「おんな岩」の看板があり
    通る度にBARAさんを思い浮かべるワタシです。
    っていうか、そういう岩なんでしょうか?(汗

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    1. 「男岩」「おんな岩」・・・くはっ!全く気がつきませんでしたぞっ!(気がついていたら絶対確認するのに・・・)

      ま、私ほど修行を積めばそそり立つ巨岩はすべて男岩に見えてしまうわけですが おんな岩は「夫婦杉」「夫婦滝」のように単に小さめの岩が寄り添っているだけなのか それとも形状になにかアピールするところがあるのか気になります。

      次回行ったときは確認しなければ・・・(`・ω・)

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  2. どうも。奇岩大岩が好物の者です。

    最高の温泉ですね。いや、素晴らしい!

    >会社に営業に機械の来る方が実は山師で九重連山にミヤマキリシマを良く見に行くらしいんです。こちらの地方はいずれ訪れる可能性が出てきたので、少しワクワクテカテカしております。

    カエルさん可愛いw

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    1. 山口県も瀬戸内側のあたりには岩がゴツゴツしているエリアがありますが 耶馬溪あたりの火山性の巨岩はソソるものがありますよね~♪

      今年のミヤマキリシマはシーズンが長くて まだ見頃が続いているようです。温泉も豊富なんで訪れた際は是非!

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