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2017年10月18日

参拝!ザ・男女神社

さて、先日の佐賀遠征の大きなネタは脊振山系縦走とキャンプ、そして「特撮のDNA展」なんだが 温泉ネタも出してしまったし 今回はそのほかの佐賀の小ネタを紹介しておこう。



まずは脊振山キャンプから撤収して下山した麓に鎮座していた「脊振神社」を参拝。



脊振神社は「日本六所弁財天」の一つで 脊振山の山頂にある祠が「上宮」、こちらは「下宮」という扱いになるんだそうな。





境内の右手に弁財天の使いの白蛇「はくじゃさん」の棲む石室があるのが見所だろうな・・・



むぅ、なかなかソレっぽいぞ(´ー`)

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2017年10月17日

特撮のDNA展~怪獣の匠

さて、今回の佐賀遠征の真の目的はというと・・・



佐賀県立美術館で開催されている企画展、「特撮のDNA展」の鑑賞に他ならないわけだっ!
(特設サイトはこちら)





これはどーゆー企画展なのかといえば、昭和29年の「ゴジラ」公開後に花開いた特撮文化を ミニチュアやジオラマ、怪獣スーツなど、「造形師」と呼ばれる人たちの仕事にスポットをあてた、というもの。



このあたりの展示物は それだけ見ても普通の人にはなんだかわかんないと思うが・・・
ちなみに友人HANTなどは「ハートにガンガン来るぞ!」と 興奮を抑えきれない様子だったが・・・



あ、ちなみにこの企画展、すべての展示物はフラッシュを炊かないかぎり写真撮影に制限は無い、という太っ腹さなのもポイント高かったぞ。

まあ、「X星人ナミカワの銃」といわれてバシャバシャと写真を撮る人間がどのくらい居るのかは不明だけどな・・・



ギョギョッ!
これは「海底軍艦」で登場した 雑誌・実話之友の記者、海野魚人さんの名刺(実物)じゃないかッ!!

・・・「実物」って言われてもなあ(´ー`)



細かい説明は わしもそんなに詳しくないから 写真だけをアップしていくぞ。もちろん撮影した画像の全部をアップするわけではなく、一部抜粋だけどなっ!




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2017年10月16日

ソロキャンプ@脊振山野営場

さて、先週の8~9日の連休は佐賀県まで遠征してきたんだが、TARO先生の車に置き忘れていたデジカメが手元に戻ったんで ようやく記事をアップすることが出来る運びとなったぞ(〃´o`)

脊振山系 唐人舞 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

日曜の8日は福岡との県境に聳える脊振山から隣の猟師岩山なる縦走ルートを歩いていたんだが、その様子は例によって「YAMAP」の方にアップしているんで 詳細はそちらを御覧頂くとして、と、、、

今回の佐賀遠征の真の目的は 翌日の佐賀県立美術館での催しの見学だったんだが、友人HANTとTARO先生とは月曜日に合流する予定。
わしはせっかく佐賀くんだりまで出向くんで日帰りでは勿体無い、という考えだったんで 前日に山歩きとキャンプを組み込んでおいたのじゃ。んで、今回のネタはソロキャンプで利用した「脊振山野営場」のレポじゃ!!



背振山の山頂は航空自衛隊のレーダー基地になっていて ココまでは車でラクラク来ることができる。
以前にも一度ここには来たことがあるんだが、1054.6Mと脊振山系の最高峰でありながら なかなか登山意欲が湧かないのは やっぱ頂上まで車で登れる、ということに尽きるんだろう。

以前、九州の山をメインにしている雑誌「のぼろ」で脊振山系を紹介する特集があって、山系の全長70キロ全部は無理にしても 小分けをしながら あるいはピーク別に歩いておかなければならんだろう、と思うようになって 脊振山には無料のキャンプ場もある、という情報を小耳に挟んだんで 今回の佐賀遠征はちょうど良い機会だったのじゃ。



こちらが脊振山山頂の駐車場。
今回のトレッキングはココがスタート&ゴールで ゴールしたらそのまま直下の野営場にテントを張ってキャンプができる、という素晴らしい立地条件だったりするぞ。



駐車場にはいちおう水洗のトイレとジュースの自販機がある。キャンプ場そのものには施設らしい施設はない まさに「野営場」の趣だが、トイレと飲料水があるというだけでイザというときは心強いな。



山頂まで300Mほどなんで テントで夜を過ごした後にご来光を拝むことも容易。こういう山頂付近のキャンプ場って あるようでなかなかないんでポイント高いぞ♪



駐車場からこの狭い道を降りていけば そこがキャンプ場。
この道は小型普通車であれば降りることが出来るが 3ナンバー車は少々キツイと思うんで駐車場に車を置いて荷物は人力で運ぶのが吉だろうな。

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2017年10月15日

社員旅行二日目@世界遺産・姫路城

さて、今回の社員旅行、強行スケジュール2日目のメインは世界遺産にも登録されている姫路城。
前日のUSJに続いて姫路城も「雨が降ったら悲惨だな・・・」と思いつつ 両日共に晴れはしなかったが雨に祟られるわけでもなく 結果的には客足も押さえられたかもしれないし良かったんじゃないかな?

姫路城は2回目で前回は無料エリアの公園を散策しただけなんで わし的には今回のツアーの一番の目的はこの姫路城・・・しかも平成の大改修で真っ白に化粧直しされた姿を拝めるということで かなり期待していたわけだ。



まずはホテルを出発して向かった「菊正宗酒造記念館」



ここでは酒麹ソフトなどをとりあえず押さえておいて、と・・・



お昼は姫路市の「夢乃蕎麦」なる店へ。

蕎麦アレルギーのわしとしては ここではわし一人が特別メニューでカツ丼でもあてがわれるのか・・・?と思っていたんだが、ここは一般客向けに蕎麦処なんかもあるんだが メインは団体ツアー客向けに会席料理などを提供する お土産物屋兼食事処という店。



「ヤマサ蒲鉾」なる地元企業が たぶん姫路城めあてにやって来るツアー客を観光業者と結託して呼び込むために作ったものだと思う。ゆえに団体客向けの「おもてなし御膳」には蕎麦のようなアレルゲン物質は使われてないようじゃ。どうでもいいけど これを個人で食おうと思えば軽く3000円くらいは飛んで行くんだろうなあ・・・



2017年10月14日

社員旅行@ユニバーサルスタジオジャパン

・・・と、いうわけで 昨日から「決起大会」と称する慰安旅行に出向いてきたわけだが 昨日の始発で最寄の駅を出発して大阪まで出向き、一泊二日の行程を経て今日の夕方に戻ってきたぞ。

いやぁ、さすがに強行スケジュールにはついていけない歳になったものよのぅ・・・(´□`)

今回の旅行のメインはUSJ。会社としても若い社員に喜んでもらいたい、という意図があるんだろうが 正直 わし以上の年齢のオッサンたちとしては あーゆー若者向けのイベントよりもどこぞの温泉地でノンビリまったり過ごして 秘宝館程度のイベントでもあれば・・・とか思っていたり。



昼前にUSJに到着して 夕方の6時頃までUSJで自由行動を与えられたが、オッサン同士でそんなところに放り込まれても正直どうやって時間を潰そうか悩んでいたんだが・・・どうしても時間を潰せない社員には吉本新喜劇にいくプランも提示されたが それもどうかと思っていたんで 結局 USJで6時間を潰すことに。



それでも さすが西日本では随一のテーマパークだけあって 時間を潰そうと思えばなんとかなるものだな。前半は若い社員に付いて歩いてチャッキーの病院やらバイオハザードっぽいゾンビフィールドを歩いたり、前回に来たときには無かったスパイダーマンの4Dアトラクションなどに興じていたが 後半は一人でアトラクションに参加することを覚えて「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」と「ザ・フライング・ダイナソー」なんかに興じていたぞ。



「ハリウッド・ドリーム・・・」は待ち時間の関係でバックドロップなる逆向き走行には乗れなかったのには少々残念だったが・・・久しぶりにジェットコースター系の乗り物に乗ったが やっぱああ言うのは定期的に乗っておかないとダメだなあ・・・(´ー`)(←思いのほか楽しかった模様・・・)

今回は夏に新規導入したGOPROが初めて活躍するか?と思ったんだが、あーゆーイベント系は当然 カメラ等の持ち込みは不可なんで 結局のところ今回は動画系の撮影は無しなんだが、それでもいろいろ画像はあるんで 簡単に紹介しておこうっ!



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2017年10月13日

(再録・日本一周記098)2003/10/11・キイハントー / アメフル大作戦!

(第98日目)三重県紀伊長島町~海山町~熊野市~
和歌山県新宮市~三重県紀和町~紀宝町~和歌山県熊野川町~本宮町



朝6時、紀伊長島町の道の駅「紀伊長島マンボウ」にて起床。

昨晩は結局 駐車場で起きた当て逃げ事件のために眠りについたのが11時過ぎ。寝る前にいつもならパソコンにデジカメの画像の整理くらいは済ませているんだが 何も出来なかったんで起きてからコソコソと作業を開始し、オマケに雨模様だったんでイマイチ行動も鈍く 結局10時頃まで車の中でウダウダと過ごしてしまう。

めんどくさいんで この道の駅で朝食を済ませることにしたんだが これはちょっと気になって購入した「海鮮おにぎりコロッケ」

さざえ、あわび、アサリなど 地場産の貝を大量に混ぜ込んで作った炊き込みご飯をオニギリにして なおかつそれをそのままフライにしたという、あっさりしてるんだかコッテリしているんだか良くわからない一品。
でも具はいっぱい入っていて味はなかなかグーだったぞ。



さて、今日から世間様は体育の日絡みの3連休、ということだが 外は生憎の雨・・・

今までは割と天気に恵まれていたんだが 結構世間様の休みの日に雨が降るパターンが今年は多いような気がするが?ま、だから何処に行っても さほど人ごみに巻き込まれずに済んでいるとも言えるが・・・

今日は連休の初日なんで 海岸線は混むだろうから、ホントは今日は山の方に進もうと考えていたのだ。

昨日も書いたが このあたりは「熊野古道」とか言って 伊勢と奈良、那智を結ぶ峠越えの道がイチオシの観光地らしい。で、適当な古道を散策してみようかとも思ったんだが やはり雨のなか山の峠をわざわざ歩くのもどうかと思うしなあ。
あと 無謀すぎるんで諦めてはいたんだが それでも心のどこかに少しひっかかっていた 秘境「大杉谷」の散策をするのもいいかな?とか思っていたが やはり雨ではどうにもなるまい。

この時間から和歌山に抜けて「那智の滝」を見に行くのも時間が中途半端だし、今日は三重と和歌山の県境にある「瀞峡」とかいうところを散策して和歌山には明日の朝から本格的な散策をするのが良かろう。



10時過ぎに道の駅を出発して 最初にやって来たのが海山町道の駅「海山」。聞いたこともない町なんだが 道の駅にある「町の紹介」を読むと ココは「種まき権兵衛」の生まれた町なんだそうな。

「種まき権兵衛」・・・「♪ゴンベが種蒔きゃ カラスがほじくる・・・」 で有名な あの権兵衛さんか・・・
「あの有名な」と書いたものの、わしなどは昔 ロッテだかハウスのライススナックのCMで流れていたロック調のメロディしか頭に浮かばないんだがな。

ちょっと気になったんで「種まき権兵衛のふるさと」とやらを調査に行ったんだが なんか単なる公園だったな・・・。
それにしても権兵衛さんは実在の人物、というか ちゃんとモデルになった人がいたとは知らなかったぞ。

なんでも働き者で銃の名手、そのくせ蒔いた種を次から次へとカラスに食われてしまうようなオッチョコチョイだったらしい・・・なんか そのまんまだな。

2017年10月11日

熊の川温泉・ちどりの湯

さて、この週末の佐賀遠征のネタは写真が無いんでしばらく公開できないんだが 先に紹介した「山茶花の湯」に続いて2日目に入りに行った「ちどりの湯」の紹介をしておこう。こちらも写真はスマホで外観くらいしか撮影してないからな・・・

長崎自動車道の佐賀大和ICより喜瀬川沿いに車で10分ほど進んだところに「熊の川温泉郷」、そのすぐ先に「古湯温泉郷」があって どちらも療養泉としてそれなりに知られた温泉地だったりする。

今回、TARO先生と友人HANTを引き連れてやって来た「ちどりの湯」は熊の川温泉の立ち寄り入浴施設。
前回 単独でココに来たときは九州八十八湯にもエントリーしている「熊ノ川浴場」をチョイスして その素晴らしいお湯には感銘を受けたんだが、マニア受けする33℃の源泉では1時間や2時間の入浴ではその醍醐味は味わえない・・・というか 体が温まらないんで 今回は却下。
この「ちどりの湯」は どちらかといえばスーパー銭湯扱いなんで ヌルいお湯の他に加温浴槽もあるし、敷居も低いしサウナもあるらしい。
「古湯温泉」の「鶴霊泉」も「英龍温泉」も わし的には入浴済みなんで 今回の「ちどりの湯」のチョイスはある意味必然だったのじゃ(´ー`)

ちなみに後で調べたら 熊の川温泉もう一つの立ち寄り施設、「湯招花」も九州八十八湯にエントリーしていたんだな・・・まあ、入浴料金が1200円らしいからチョイスしなかったことには特に後悔もしてないけど。



ちなみに「ちどりの湯」の屋号の由来は ココに来た弘法大師が鵆(ちどり)が傷を癒すために湧水に入っているのを目撃して それが温泉の発見に繋がったという伝説から来ているらしい。

どうでもいいけど ほんとにどこでも出没して「ダーウィンがきた!」並みに動物を観察しているなあ、弘法大師・・・



2017年10月10日

(再録・日本一周記097)2003/10/10・来ました志摩! ごく潰しで妻無し 「ええかげん 仕事探さんかいっ!」

(第97日目)三重県磯部町~伊勢市~二見町~阿児町~
大王町~志摩町~紀伊長島町



朝5時、磯部町の道の駅「伊勢志摩」にて起床・・・

今日の予定は伊勢神宮の参拝がメインな訳だが、正直言うともうすぐ100日目に突入するんで 先に岐阜県から滋賀県に行って、なんとか100日を迎えたキリのいい時点で奈良の東大寺とか法隆寺とか伊勢神宮とか高野山とか そういう格式の高い神社・仏閣で旅の安全祈願なんかをしたかったわけだ。

まあ滋賀県や奈良県は わしのエリア分けによると近畿圏に位置するし 先に中部圏に区分けした三重県を片付けておいたほうがややこしくなくていい、と思ったからな・・・
それに良く考えたら 世間ではなんだか明日から3連休らしい。会社を辞めてすでに120連休を突破した 世俗を超越したわしにとってはどうでもいいことなんだが やはり一般庶民はこの連休を利用して行楽地に出かけるパターンが多いはずだ。
と、なれば やはり混むことが簡単に予測される伊勢神宮・志摩エリアは今日中に回っておいたほうが得策だろう。

・・・てなわけで いつものように道の駅の駐車場でHPの更新分を作るという もはやルーチンワークと化した作業を済ませ、8時頃、伊勢神宮に向けて出発。



途中、磯部町の山の道で「天の岩戸」とかかれた看板が目に付く。

天の岩戸?やっぱりあの「天の岩戸」の事なんだろうな・・・実在する洞窟だったんだ・・・。さすが伊勢神社のある土地柄だけのことはあるな。こりゃちょっと見ておこうかのぅ。

伊勢神社に向かう道から山に向かう参道らしき道を車で1キロばかり進むと駐車場があって このような鳥居が祭られた参道にたどり着く。
鬱蒼と茂った森の中で 雰囲気はばっちりだ。

これを400Mほど登ったところに 祠や修験者が体を清める滝なんかがあって、そこにあるのがこの下の写真の「天岩戸」だ。天照大神のひきこもり伝説のアレだな。

こういう神話絡みの怪しげポイントというのは 今までも宮崎の高千穂や島根の出雲なんかで見てきたし そういう曰くつきのものは全国あちこちにあるんだが さすがに「伊勢にある」というだけで 格式と言うか どこか本格的だなあ。
ちなみにココの洞穴から湧き出ている水は「恵利原の水穴」と呼ばれるもので 名水百選にも選ばれている有り難いものじゃ。
朝からポリタンクをかかえて汲みに来る人がチラホラいて わしと同じ頃にココにいた若いアベックも喜んでペットボトルに水を汲んでガブガブと飲んでいたな・・・

わしは解説の看板に小さい字で書かれた「生水の飲用はお控えください」という文字に気付いてしまったんで 飲めなかったな・・・そのかわり むさくるしい顔だけ洗わせて頂いたが わしのような怪しい風体の男が解説の看板の前に立って見入っていたんで 「生水の飲用に注意」という警告文が読めなかったアベックには悪いことをしたな・・・
まあ 有り難い水だから 別に問題はなかろう。当たるも八卦だ。(そうか?)

2017年10月9日

東脊振温泉・山茶花の湯

さて、世間的には3連休となったこの週末・・・

わしは土曜日は当然のように仕事だったんで日・月と2連休だったんだが、友人HANTの提案で月曜日の今日は佐賀に遊びに行こうということに。

せっかくの2連休に佐賀くんだりまで日帰りで行って帰るのもどうかと思ったし、天気予報も(友人HANTが動くにしては珍しく)2日とも快晴、という予言だったんで わしは昨日の日曜日から佐賀県入りして ソロでトレッキングとキャンプなどをして過ごしていたわけだ・・・

と、いうわけで この2日間はフルに動いて メインのイベントネタとトレッキングネタ、それとソロキャンプネタをそれなりに仕込んできたんだが・・・

今日、佐賀で合流したTARO先生の車に 2日間分のデータを撮り溜めていたデジカメを置き忘れる、という失態を起こしてしまったんで、それらのネタはデジカメが手元に戻ってくるまではお蔵入りじゃ!!(´□`)クハッ!

・・・で、デジカメが戻るまでは他のネタを書いていくしかないんだが 今日は連休初日にスマホのみで施設正面一枚だけ撮影しておいた日帰り入浴施設、「山茶花の湯」のレポートじゃ!!



2017年10月8日

九州遠征中

ふぅ…

(再録・日本一周記096)2003/10/09・赤目四十八滝を巡る!

(第96日目)岐阜県平田町~関ヶ原町~養老町~三重県関町~
上野市~名張市~飯南町~磯部町



朝4時、平田町の道の駅「クレール平田」にて起床。この辺りは名古屋と関西圏を結ぶ交通の要所なんで 朝日が昇るのを待って道路が混雑する前の6時過ぎに出発。

今日はいよいよ岐阜から三重に移動するのだが、その前に昨日 位置がわからなくて見れなかった「関ヶ原古戦場」「養老の滝」は見ておきたかったのだ。
関ヶ原古戦場に関しては 昨日 ここいらにやって来たのが夕方のラッシュ時だったんで 探すのもめんどくさくて諦めたんだが 地図をよく見ると しっかり位置が記してあったんで 今日はあっさりと発見することができたぞ。

これが「天下分け目の戦い」で あまりにも有名な「関ヶ原の戦い」の舞台になった場所だな。

豊臣方、徳川方両陣の位置を記した碑かなんかがあるだけで他は特に何があるわけでもない小学校の前の田んぼの一角なんだが ま、「どんなもんか」というのがわかっただけでも良しとするか・・・

次に来たのが 岐阜県最後のチェックポイント、養老町の「養老の滝」だ。

町の名前にもなっているし 養老伝説や元号、居酒屋チェーンの名前にもなっているんで 「日本の滝百選」の中でもかなりメジャーな部類に入る一品。
今日もカメラ趣味のお父さんなんかがチラホラと撮影に来ていたな。

まあ この町を代表する観光名所(と、いうか 他にあるのかな?)なんで 滝を中心にした公園作りも進んでいるのは仕方のないことだが 滝を見るだけで駐車代500円は痛いな・・・確かに見ごたえのある 形の整った滝であることは認めるが・・・。

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滝も見たし いよいよ三重県に入るわけだが その前にここいらでガソリンを給油。(JOMO 306.2K地点 29.25L / 2826円) 

昨日まで106円くらいが相場だった(ちなみにわしが郡上八幡で給油したときは単価109円だったぞ・・・)が 美濃加茂市あたりの国道に入ったころから いきなり95円くらいまで下がり、ここら辺りでは92円が相場みたいなんで まだタンクに余裕はあるが入れておくことにしたのだ。これから三重の山の中や志摩半島に向かえば また価格が上がることが十分考えられるからな。(実際 四日市市あたりで98円くらい、山の方では106円くらいまであがったぞ・・・)

今更ながら気付いたんだが ガソリンの価格って「都会だから安い」とか「僻地だから高い」と言うわけではなく 行政の方針がなにげに影響しているんではないかと思うぞ。

根拠はないが 都会は排気ガスによる問題とか交通の混雑なんかもあるんで ガソリン価格を少し高めにして できれば走る車の量を押さえたいんではないかな?その一方で大垣や埼玉なんかのような大都市交通網のバイパスが通っている街は 大量の車が通り過ぎるだけではアレなんで 少しでも価格を押さえて地元の経済活動を活発化させようと思っているんではなかろうか?

まあ そういう傾向は何となく感じていたんだが そうはいっても いくら高かろうがメーターが傾いてきたら入れないことには仕方が無いし いくら安かろうがタンクにある程度入っていたら通り過ぎちゃうもんな。それに「一回の給油でどこまで距離が稼げるか?」なんてことをついつい考えちゃうから 山奥の単価の高いような場所で給油せざるを得ない場合もあるんで 今度からは半分過ぎた時点で適当に安そうな場所があったら入れるようにしよう。

なんせ毎日 日中の殆どを運転しているわけだから 「どこまで行けるか?」なんてチャレンジは無意味だし・・・



2017年10月7日

(再録・日本一周記095)2003/10/08・ゲロの焦点

(第95日目)岐阜県白鳥町~八幡町~明宝村~下呂町~七宗町~
美濃加茂市~坂祝町~各務原市~関ヶ原町~平田町



最近は夜中に寒くて度々目を覚ますんだが その際に暖を取るためにアイドリング運転などをしてしまったりする。

単に暖房を取るためだけにエンジンを動かすのも何なんで こそこそとパソコンをいじってHPの更新作業などをしているから 今までは目覚めてからしていた作業がなくなったんで朝は出発が早いぞ。日が暮れるのが早くなってきたから できるだけ早め早めに動くに越したことはないからなあ。


で、今日も白鳥町「道の駅 白鳥」にて 6時頃に目覚めたんだが、30分後には山の中にある「阿弥陀ヶ滝」を鑑賞などしてたりするわけだ。

いやいや、朝から滝を見る、というのも すがすがしいというか オツだよなあ~♪

この滝の落差は約60M、もちろん「日本の滝百選」の名瀑だ。名前のとおり信仰の対象になっていたらしく 傍にはお不動様かなんかの祠があったな。



さて、すっかり心も洗われたことだし(身はまだだけど・・・) さっそく南下を始めようかのぅ。最近は進むペースが落ちてきたんで 少し急がなくてはならないんだが 今日はできれば都会は一気に通り抜けて なんとか関ヶ原あたりまで進みたいのだ。

岐阜県は愛知に近い岐阜市、大垣市、美濃加茂市あたりは それなりの都市が並んでいるんだが 上半分は高山市くらいしか市制都市はない。今まで上半分はグルッと回ったけれども わし的には琴線が刺激を受けるポイントは山間部がメインだし、都会部は混むからできるだけ避けたいのだ。

とりあえず白鳥町を離れ 八幡町に到着。ここでは郡上八幡城なるものがあるらしいんで ちょっとチェック・・・


ふふぅ~。サイズは小さいがなかなか立派なものだな。なんかこうゆう山城も 他の都会にあるでっかい城に比べて構造的な違いというか特色が出ていて 見ていても面白いもんだな。

右は城のわきから城下町を見下ろした絵。ココに立っただけでも少し偉くなったような気がするわい。下々の者は働いとるのぅ・・・(←おまえも働かなくていいのか?と 自問自答など・・・)

山に向かう前に八幡町でガソリン給油。(シェル石油 241.6K地点 28.6L / 3237円) やっぱアイドリングのし過ぎで かなり燃費が落ちてるなあ・・・完全にリッターあたり走行距離10キロを割っているぞ・・・。

少し遠回りになるが 高山方向に上がって明宝村道の駅「明宝・磨墨の里」に立ち寄る。

実はネットによる事前調査によると この明宝村には例によって無料の露天風呂があるらしいのだ。入るかどうかはともかく、チェックだけはしておこう、ということで 道の駅に明宝温泉の情報を探りに来たのだ。

・・・探したんだが どうもココでは有力な情報は得られなかったな・・・

明宝温泉は確かにあるんだが 最近 村営の日帰り温泉施設が出来たということで もしかして綺麗な施設を作って有料化されたかもしれないな。

ま、村としても観光資源に温泉を生かすつもりなら 金を取れるだけの施設を運営するのが当然の対応だろうし 仮に無料露天風呂が未だにあるとしても 村営の入浴施設があるのに観光案内チラシなんかで紹介するのも変だしな。

ま、今日のメインイベントは下呂温泉だから ここの温泉は無理に探さなくてもいいか・・・。 でも折角この村を通過したんだから 名物の明宝ハムでも食っておけばよかったかなあ。

ちなみにこの道の駅の名前、「磨墨(するすみ)」とは写真の銅像の馬の名前だ。磨墨は戦国時代の名馬で 像の磨墨を操っているオッサンは なんかよく知らない人だったぞ。



このあと 明宝村から坂本峠を越えて清見村へ抜けるんだが、この「坂本峠」というのがクセモノだったな。アップダウンとヘアピンカーブが連続する細い山道なんだが 時々落石が道路の真ん中に落ちているから全然気が抜けないぞ。

ちゃんと石は避けていたつもりだったが カーブを曲がったすぐ先に漬物石大の岩が転がっていて 避けきれなかったではないか。おかげで鈍い音とともに 車体底の 何のために付いているのか良くわからないプラスチックのカバーが粉砕してしまった・・・。
いやいや つくづく愛車ロードスター号が可哀想になってきたぞ・・・すまんのぅ、こんなご主人様で・・・(T-T)


2017年10月6日

(再録・日本一周記094)2003/10/07・飛騨け!さるぼぼンキッキ

(第94日目)岐阜県久々野町~高山市~清見村~白川村~高鷲村~白鳥町


朝6時、久々野町の道の駅「飛騨街道なぎさ」にて起床・・・。

ここんとこ毎日同じようなことばかり言っているが やっぱり飛騨は山の中だけあって冷え込みがきついぞ。寒さで目を覚まして寝起きと共に車のエンジンをかけてHPを仕上げてコーヒーなど一服。

ついこの前まで ノートパソコンを膝の上に置いて作業していたらズボンが汗で濡れて困っていたんだが 最近は半身浴効果で温まるから意外とこの時間が貴重だったりするのだ。

8時に最初の散策地、飛騨の中心都市 高山市に向けて出発。わしも「飛騨高山」という言葉は聞いたことがあるが どのような都市かは全く予備知識がないからなあ。実はちょっと楽しみではあるのだ。



国道41号を走っていくと 程なくして高松市に突入。

地図によると高山の代表的な観光地は「飛騨民族村」なる施設らしいんで それを目当てにしてたんだが 道路標識で「古い町並み」とかいう表示があるのに気づく。やはり歴史のある町だから やっぱ観光のために昔ながらの街並みを残しているんだろうな。

今のところ高山市では観光では「民族村」しか頭に無かったし 久しぶりの市制都市に行くんで 銀行に行って金をおろしたり ネットに繋いでメールチェックやHP更新分のアップロードもしなければいけないし 後輩からの頼まれ事なんかも全部そこで済ませるつもりだったからな。
市街地に入ったついでに「古い街並み」とやらを車で流してみるかのぅ・・・どうせヒマだし。

・・・で、その名もズバリ、「古い町並み」という通りに到着~♪ でも 余計なお世話かも知れないが もう少しネーミングは考えた方が・・・

・・・ほほぅ。確かに町並みが古いな・・。

しかし予想以上に保存運動が徹底されていて かなり見ごたえは高いぞ。
なんとなくノスタルジックというか 懐かしい空気を感じることができるな。これくらい情緒溢れた城下町も少ないんではないかな?

ちょっと通り過ぎるだけでいいかな、と思っていたが これはじっくり見学しても面白そうなんで 駐車場に車を置いてフラフラと散策することにしよう。



右上はこの「古い町並み」地区のシンボル的存在の「中橋」
観光客がまず最初に記念写真を撮る場所だな。

その下は小高い山の上にあった「高山城跡」

左下の写真は「高山陣屋」で 当時の高山の隆盛ぶりを感じさせる一品だな。

ちなみにこの陣屋の前では朝市が行われていたが これも観光名物の一つらしいぞ。

飛騨で忘れてはならないのが やっぱ「さるぼぼ」だな。

知らない人のために解説すると 「さるぼぼ」というのはサルのボボのことだ。「ボボ」というのは九州の方言で・・・
・・・いやいや、なんでここで他所の土地の方言が出てくるんじゃっ!そうじゃなくて、「さるの赤ちゃん」のことを飛騨の言葉で「さるぼぼ」というらしいぞ。なんか風水みたいなラッキーアイテムらしい。
ま、「佐川急便の飛脚に触ると良い事がある」と言う迷信と似たようなものだな。

ちなみにこれは「さるぼぼキャンディ」。 う~ん、欲しい・・・

お土産に買っても良かったんだが なんか車のトランクにしまいこんで何日も放置しておくと 溶けて奇形児になりそうな気もするしな・・・(←危ないなあ・・・)

実は前の会社の後輩から「飛騨に行ったら金は払うから さるぼぼを買って宅急便で送ってくれ」という指令を受けていたのだ。さるぼぼ自体は岐阜に入ってから、というより富山や長野でも度々見かけてはいたんだが やはり本場の飛騨高山で買うのが正統派であろう。それにココに来るまで銀行で金がおろせなかったし。

それにしてもなかなか愛くるしいキャラだな、さるぼぼ・・・

観光地の常で 「ハローキティ」や「リカちゃん」「ドラえもん」のさるぼぼバージョンもあったが それを選んで後輩に送るのもどうかと思うし ああゆうのは著作権の使用料なんかで ワンランク小さいサイズでも値段はワンランク高いからな。ここはやはり正統派のさるぼぼをセレクトして、と・・・

ふと思いついたんだが ボブ・サップとタイアップ契約をして「ボボ・サップ」または「さっぷぼぼ」というのを作ったらヒットしないかなあ?商売になる時期は短そうだけど。

結局 なんだかんだで2時間くらい町並みを見学して小腹が空いて来たな・・・。
と、いうわけで 土産物屋の食堂で名物の「高山ラーメン」(600円)などを頂いてみたぞ。

ふふふ・・・実は昨日、一昨日と 乗鞍や上高地を歩き回った時に 無性にラーメンが食いたかったんだが、高山に来ることを考えて じっとガマンしていたのだ。

細いちぢれ麺に正統派の醤油味で あっさりした味だったな。わしは味に鈍感なんで良くわかんないんだが、喜多方ラーメンとどう違うんだろうか?
いや、美味かったから良いんだけどね・・・。

さ、思った以上に市内を堪能したし、いよいよ当初の計画どおり 「飛騨民族村」とやらに行ってみるかな!!


2017年10月5日

(再録・日本一周記093)2003/10/06・あぁ、飛騨が見える・・・

(第93日目)長野県安曇村~奈川村~岐阜県高根村~小坂町~久々野町



いきなりだが
上高地にやって来たぞぉ~!!

・・・って、到着早々に こんな景色を見せられたら参るよなあ・・・

今日は朝4時に(寒さで)目を覚まし、明るくなるのを待って 6時には上高地行きのバス停に並んでいたのだ。ここはマイカー規制地域なんでバスを使う必要があるのだが ま、人気の場所だから混むことが予測されるし 早めに歩き回るに越したことは無いだろうからな。

元々 ココには来る予定は無かったんだが 昨日乗鞍岳に行ったときに貰ったチラシによると 乗鞍高原と上高地はセットで見ないと勿体無いような気がしてきたし、わしの地図によると「日本人なら一度は訪れたい 国の特別名勝であり特別天然記念物」とか書かれていたからな。

そんなわけで安曇村の沢渡パーキングというところから往復1800円払ってバスに乗り込み、幾つものトンネルをくぐり抜けながら走ること数十分で上高地に到着。

「散策する人は大正池で下車して 帰りはターミナルで御乗車して頂いた方が楽ですよ」

というアナウンスどおりに「大正池」で下車して いきなり見せられたのが上の写真の風景、と言うわけだ。

上高地は隅々まで歩けばとても一日では足りないし、ましてや穂高の登山なんかにチャレンジするのなら泊りがけで何日か滞在するような場所なんだが、わしがチョイスしたのはノホホンと大正池から明神池まで行って バスターミナルで早めに戻る、というお手軽コースだ。それでも10キロくらいはトレッキングするんだがな。

上高地の見どころは何と言っても穂高や焼岳、六百山などの山岳風景なんだが 曇りだが何とか今日は霧も雨も無く、山もくっきり見えるみたいだな。歩きながら写真ばかり撮っていたんだが やっぱり穂高の写真ばかりになってしまったな・・・

いかに穂高が見栄えの良い山だとは言え こういうところが写真シロウトなんだろうな。
で、今回も写真が多いんで いつものように簡単な解説をつけていくだけにするぞっ!

上高地を流れる梓川と 今も噴煙を上げつづける活火山、焼岳

最初に見た大正池は大正4年にこの山の噴火によって梓川の一部がせき止められて出来た湖だそうな。

以前は上高地はマイカーでも来ることができたらしいが 交通の難所と言われた安房峠にトンネルが開通して交通がスムーズになった頃から「自然保護」の名目でマイカー規制が始まったらしい。
ちなみにこの安房トンネルは活火山・焼岳から3キロくらいしか離れてない地盤をくりぬいて作られた「世紀の難工事」だったらしいぞ。

六百山(標高2449M)と田代池

どうでもいいけど この梓川の透明度には感心するばかりで こんな沼みたいな流れの無い場所でも底が完璧に見えてしまうぞ。

このあたりの川や池にはマガモがヘコヘコと泳いでいる仕草が丸見えでかわいいぞ。

ちなみに上高地に住んでいるマガモは 渡り鳥のくせに一年を通じてココに住み着いているんだとか。確かに人が近づくと逃げるどころかヘコヘコと近づいてくるもんなあ・・・ほんとに野生か?こいつら・・・

それと気になったのは、この梓川の水は確かに神秘的なくらい青く透き通っているんだが 沼地や湿地帯に行くと底に1円玉や10円玉が無数に投げ込まれていることだな。

あの感覚だけは同じ日本人でありながら わしにはわかんないなあ。自然をあがめたい気持ちはわかるが 自然にとっては単なる「ありがた迷惑」以外の何物でもないと思うんだが・・・。

それより何より まさに「金をドブに捨てる」ような感じがするんだが・・・ドブじゃなくて透き通っている水だけど やっぱ勿体無いだろ?

♪よ~く考えよ~ お金は大事だよ~ ルールルルル~・・・♪

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全てのアルピニストの基本であり 憧れでもある 日本第三位の穂高岳(3190M)。
上高地の風景で絶対に欠かせないのがこれだな。

ちょっと紅葉が始まりかけた今の時期もいいんだが もう一回くらい冷え込んだら更に赤みが増すんではないかな?
それと新緑の時期や残雪のある頃も かなり見ごたえがありそうだな。

かっこいいのは文句のつけようがないが こんな岩だらけの山、どうやって登るのか 下から眺めながら考えただけでも途方にくれてしまうな・・・

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