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2017年12月17日

(再録・日本一周記117)2003/10/30・ あの道・この道・坂道・尾道

(第117日目)島根県木次町~掛合町~頓原町~広島県作木村~三次市~尾道市

朝4時過ぎ、島根県木次町の国道314号、湯村パーキングエリアにて起床・・・

例によってHPの製作を日の出まで行い、一息ついた後の朝8時過ぎに出発。今日はまた広島県に戻る予定なんだが その前に島根県の「滝百選」の滝を拝まなくてはならないので 詳しい位置を調べるために国道54号沿いの掛合町にある道の駅「掛合の里」に立ち寄る。

わしの地図では「八重滝」というのが滝百選となっていて、その存在はすでに確認済みだったんだが 道の駅の情報では「竜頭ヶ滝」というのも滝百選に選ばれているみたいだな・・・
で、よくよく調べてみると「竜頭八重滝」という名前で ペアでひとまとめにされて滝百選に制定されているらしい・・・確かに2つとも同じ掛合町にある滝なんだが、位置も相当離れているし 同じ水系の滝というわけでもないのに そんなのアリなのかな?

まあ、そういわれては片手落ちにするわけにもいかないんで 両方見るしかあるまいな。「竹下登の生家」というスポットもちょっと気にはなるんだが いまひとつ位置が良くわかんないんで、とりあえず近くにある「竜頭ヶ滝」からチェックだ!!

ほほぅ~、これはなかなか格好の良い滝だな・・・

「竜頭ヶ滝」にはメインの雄滝と その流れが下でもう一段の滝を作っている雌滝の二段構えになっているんだが 雌滝のほうは角度的に下の一部しか見えないんで ここでは割愛させてもらおう。

この滝の売りは 姿もそこそこカッコいいんだが 何といっても下の岩が浮いた空間になっていて そこに入れば滝の内側が見える、ということだろうな。

これが滝の内側から見た絵。

こういう感じの滝が全国にいくつかあることは知っていたが 実際に裏側に入って見るのは これが初めてじゃなかろうか?
この滝は岩を伝って水が流れているために そんなに水しぶきも上がらず、滝壷に近付いたり 浮いた岩の隙間に入るのもラクラクできてしまう。

むぅ、これはかなりの高得点が期待されるわけだ。(何の?)

次は「八重滝」
こちらは竜頭ヶ滝から車で10数分、ほとんど隣町の境まで行ったところにあるらしい。

ちなみに「八重滝」という滝があるわけではなく、遊歩道を川の流れに沿って歩くと 渓谷にいくつかの滝が見られる、というものだったな。

こういう場合、滝の規模よりも数合わせのほうを優先する傾向があるんだが ココの滝はどれも「ああ、滝だな」と納得できる程度の規模ではあるな。どちらかというと滝より森林浴のできる遊歩道沿いの渓谷がメインなのかな?

これがいくつかある滝の一番上流にある 八重滝のメイン、「八塩滝」

遊歩道を25分くらい歩いたところにあるんだが一番見ごたえがあって、こいつ一つだけでも十分に「百選」の価値があるレベルだ。

と、いうより 延々と渓谷を歩いておいて このレベルの滝が無かったらどうしようかと思ったぞ・・・・。



この二つの滝はワンセットで「滝百選」と言えども それぞれがそれなりに見ごたえのある まあ割と納得できるものだったな。
どちらもそれなりに遊歩道を歩かされるんで 朝からいい運動をさせてもらったぞ・・・。

この後は適当に腹も空いたしお昼も近かったんで、道の駅「頓原」に行って 昼飯などを物色。
レストランのメニューが どれもこれも結構いい値段だったんで、地元の農家の直売コーナーで 主婦の作ったお弁当(350円)と惣菜なんかを買って済ませることに。道の駅で売っている弁当は 地元のオバチャンの手作りで コンビニなんかの弁当より安いし 煮しめとかの家庭料理がたくさん入っているから良いよなあ~♪

惣菜は大根の煮物がパックにいっぱい詰め込まれた奴で200円。なかなか美味しゅうございました。

食後のデザートとして購入した この辺りの素朴なまんじゅう、「由来まんじゅう」とやら。(←甘党・・・)
要するに普通の酒まんなんだが 手作りで形や大きさが不揃いのまんじゅうが8つ一袋で350円。

これを一日かけて オヤツとして食ってやろうと思ったんだが、全て一口サイズでポイポイと口に入ってしまうんで ものの15分くらいで全て腹に収まってしまったぞ。こういう「目の前にあると食っちゃう」という性格が痩せない原因なんだよなあ・・・

どうでもいいけど 中にひとつだけ やたら酒の匂いのプンプンする「当たり」のまんじゅうが入っていたが あれは故意にそうしているのかな?

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2017年12月16日

(再録・日本一周記116)2003/10/29・ 中国山脈 ミステリーツアー

(第116日目)広島県三和町~東城町~庄原市~西城町~島根県横田町~仁田町~木次町


夜中に何度かパトカーが巡回に回ってきたんだが、さすがに広島県ともなると山口ナンバーでもさほど違和感がないから職務質問など受けずにやり過ごすことができたな、ふふふ・・・。 

夕べは早く寝すぎて深夜に一度起きてしまったんだが 2度寝したらこれがまた結構深い眠りに誘われてしまって 結局朝の6時半までグッスリと寝てしまって非常に体調が良ろしい訳だ。で、今日も朝から素晴らしい晴天なわけだが、そうなるとやはり山ルートを攻めて それから往路であまりよく散策できなった島根県の内陸部などを進んでいくことにしよう。

まずは中国山脈のどまんなか、帝釈峡だ。 ここは昔、高速を使って田舎に帰省するときに中国自動車道を使ったら 必ず休んでいたパーキングエリアがあったところなんだが 当然の事ながら一般道を通ってやって来るのは初めてで どんなところなのか非常に興味があったわけだ。


・・・・ほう。なかなか見ごたえがあるな・・・

「神龍湖」なる湖があって その周りと上流の川の作る渓谷が「帝釈峡」のメインスポットらしいんだが、端から端まで歩いて見て回ると結構距離があるみたいだな。
まあ 進まないことには話しにならないんで とりあえずは湖の周りの遊歩道をぐるっと・・・

うっ、湖をぐるっと回ってきたんだが 「これから絶景の断崖絶壁コース」というところで 「崖崩れのために途中通行止め」の看板が・・・・

事前調査によると帝釈峡のハイライトは「雄橋」という所らしいんだが これではココにきた意味があまりに無さすぎるな。そういうことは駐車場にでっかく掲げて 遊歩道を歩く前に教えて欲しかったぞ。

仕方ないんで車で上流に進み 渓谷の反対側の「上帝釈ルート」からふたたび散策を開始。

これが雄橋。川の流れが岩をくりぬいて その後 岩が崩壊したり風化したりしてこんな形になったんだとか。
なんでも「世界三大天然橋」に数えられているという帝釈峡の目玉だが、上帝釈の入り口からだと割とすぐに辿り付けるぞ。

・・・と、いうか 湖の方から歩いていくルートだと どのくらい時間がかかるんだろうか・・・

ちなみに上帝釈ルートにはレンタサイクルなんかもあるんで これを借りれば割と短時間で立ち入り禁止区間の手前にある「素麺滝」まで行くことができるぞ。「素麺滝」は画像を載せるまでも無いと思うんでココでは紹介しないけど・・・

あ、それから もう少しサイズの小さい「雌橋」というのもあるんだが こちらは崩落による立ち入り禁止区間にあったんで見ることは出来ず。

帝釈峡にはルートの途中に「白雲洞」という鍾乳洞があって こちらは別途入場料250円払えば中を散策できる。

見学時間は洞穴の奥まで行って帰って20分程度かな?特に何があるというわけではない鍾乳洞なんだが 渓谷を見て鍾乳洞が見れるというのは 何となくオトクな感じがするよなあ~。

あと わしは一人寂しい散策だったんで あまり関係ないんだが、湖でボート遊びをするという手もあるんで ファミリーやアベックなんかだと結構時間が潰せるんではないかな?この帝釈峡は。

白雲洞の受付のオバチャンの話によると 昨日の強風でせっかく綺麗に色づいていたモミジの葉の多くが吹き飛ばされてしまったんだそうな。紅葉っていうのも結局は葉っぱの老化現象みたいなもんだから 落ちるときはあっけないものなんだな・・・

そう考えると こういう渓谷を観に来るときに「紅葉の見頃」を計算するというのも 結構シビアな判断が必要になるわけだ。



2017年12月14日

スタッドレスにタイヤコウカーン!!



今月あたまに我が家にやって来たニュー相棒、にせハスラー号だが、スタッドレスはその前にネットで注文済みだったりするぞ。



契約のときに納車の予定は「早ければ勤労感謝の日あたり」と聞いていたんで 12月は第一回ボーナス払いと月賦の払い、あとカーオーディオ類はディーラーの契約とは別途でイエローハットで購入したんで 年末のボーナスはそんなこんなで無くなるな~、とは思っていたが スタッドレスは下関あたりだと滅多に必要にはならない、と言っても無くてはならないアイテムなんで 必要経費と割り切るしかあるまい。

12月に入って寒波もぼちぼちやってきたんで 先の日曜日に雨の降る前にチャチャッと交換することに。



にせハスラー号の純正タイヤは165/60R15という あまり聞いた事のないサイズ。

わしが軽自動車で一番懸念していたのがタイヤサイズの小ささで、わしのメタボな体重を支えるにはいかにも心もとないし ちょっと荒れた道なんかに行けば車高も低いしタイヤ自体の耐久性も低そうなんで この車も通常の軽サイズのタイヤだったら いくらスタイリングと性能が良くても買ってなかったと思うわけだ・・・

ただ、このサイズゆえに作っているメーカーも少ない=価格が高い、、、正直 デミオより高いとは思ってなかったな。

スタッドレスはネットでホイールセットをチョイスしたんだが、わしが購入したのはGOOD YEARのICENAVE6とかいうやつ。純正のサイズ同レベル品だとネットで51000円、萩のイエローハットでは7万くらい(物色当時価格)だったな。もちろんタイヤやアルミホイールのブランドの差はあるだろうから 一概に高い安いは言えないんだろうが 選択肢があまりに少ないから 実際にはそれを買わざるを得ないんだろう。

で、いろいろネットサーフィンをした結果、14インチにインチダウンしても走行には差し支えはないらしい。てなわけで165/65R14というサイズを購入。価格も4本セットで38000円くらいだったな。
こーゆーのは天気予報に雪だるまマークがつくと 価格が急に上がったり在庫があっという間になくなったりするんで とりあえずはゲットできただけで安心じゃ♪

この14インチのタイヤセットもいちおう「ハスラー用」ということだったんで やっぱり正規のサイズは高いからインチダウンしている人も多いんだろうし 販売店もそういう前提でアナウンスしているから 自分で勝手にサイズを判断して買うよりは安心感はあるわなあ。

正規のサイズじゃないということは おそらく距離メーターや燃費計算には多少の誤差が出てくるんだろうが、乗ってみても特に違和感はなかったし、だったら最初から少しは流通量も多いと思われる14インチを純正にすれば良かったと思うんだがな。



タイヤ交換も一本500円とか800円とか掛かると思うが それだったら時給2000円のバイトをしたと思って自分で交換じゃ!車重のある車はともかく、普通車程度だったら備え付けのジャッキとレンチでどうとでもなるしな。

この車はジャッキを当てる部分にこのようなパーツがついているんで判りやすかったな(´ー`) ただトルクレンチなんてものは持ってないんで締め付けは適当。

前のデミオのときはレンチを足で踏み込んで「キュッ」と音がするのを目安にしていたが この車はそういう音がしないのが不安だったが・・・あまり調子に乗って足で踏みあげてボルトが折れたりしたら怖いから やっぱりそのあたりは「適当」という基準でやるしかなかろう・・・



とりあえず、4本無事交換完了!「ヒッサーツ!!フルスロットール!!」というクリス・ぺプラーの雄たけびの幻聴が聞こえるようじゃ 
(´ー`)フフフ・・・

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2017年12月12日

(再録・日本一周記115)2003/10/28・ THE MOMOTAROH!

(第115日目)岡山県加茂川町~総社市~岡山市~牛窓町~玉野市~倉敷市~
広島県三和町


朝5時 加茂川町道の駅「かもがわ円城」にて起床。 

つい先日までは朝5時ともなると空が明るくなってたりしていたわけだが この時期になるとまだまだ真っ暗だなあ・・
6時頃になってようやく薄明かりが差してきたんだが なんか山の中の町なんで朝霧に包まれていて余計に夜明けが遅いみたいだ。朝モヤには独特の幻想的な雰囲気がある、といえば それまでなんだがな。

今日の予定は岡山県の瀬戸内側を通っての西への移動だ。朝7時半に道の駅を出発してしばらく南下するとセルフのガソリンスタンドを見つけたんで ここで給油。(JOMO 370.3K地点 39.31L / 3921円)
そのまま岡山方面に進むと 道路わきに広がる畑の中に 何故か五重塔がそびえ立っているのが目に入ったぞ。

地図で確認すると どうやらこのあたりは「吉備路」と言われる昔の街道みたいで あちこちに点在している遺跡や文化財、古墳なんかを散策できるようにサイクリングロードなんかも整備されているみたいだな。
で、これは「備中国分寺」の五重塔らしい。

見たところ かなり古そうな建物なんだが まわりに何も無い平野にぽつんとあるんで目立っているぞ。なんでも吉備路のシンボル的存在なんだそうだが 確かに雰囲気はあるわなあ。

まわりに広がる田んぼでヌートリアでも探そうかと思ったんだが そんなことをしているほどヒマでもないんで(そうか?) そのまま近くにある「吉備津神社」に向かうことに。

これが吉備津神社。なんとも立派な門や本殿は やはり重要文化財に指定されているみたいだな。


ここに祀られているか神様は吉備津彦命なんだが いわゆる「桃太郎」のモデルと言われる神様だ。

だからどうしたというわけでもないんだが ここは敬意を表して「二重にご縁があるように」と 賽銭として22円を投入。

絵馬を見てみると ほれ この通り。無表情で弱いものイジメをする桃太郎の勇姿が描かれていたぞ。高橋英樹のイラストじゃなくて良かったな。

右は「明るい門出」とか「勝利を我が手に」とか書かれた「祈願トンネル」とやら。受験生向けに設置されたものらしく ここに桃太郎絵馬を吊るして受験や学業の祈願をするらしいな。

桃太郎伝説の神話の世界に比べて なんか手作り感があって なおかつ少し俗臭いのが微笑ましいな。

岡山といえばマスカットときびだんごを連想するわけだが、ちょうど小腹も空いてきたんで朝食代わりに一番小さいきびだんごを購入(12個入り 370円)。

これを一日に何回かに分けて食ってやろうと思ったんだが なんか10分くらいで全て無くなってしまったんですけど・・・

おそらくこの1ダースの吉備団子を一つに集めて丸めても コンビニで売っているヤマザキの田舎饅頭一個ほどにもならないような気がするぞ。
こんなものと引き換え条件で鬼退治に付いていった犬・猿・雉は上手く桃太郎の口車に乗せられて そういうところが畜生の悲しいところだな。

ところで この吉備津神社のすぐ近く、距離にして4キロくらい離れたところに「吉備津彦神社」という神社があるみたいで こちらも名前からすると桃太郎関連の神社だと思うのだが、なぜかこっちの方は道路の表示板にも全然案内がなくて 気が付いたときには通り過ぎてしまったんで 今回はパス。

たぶん 道路標識が無いという事は 吉備津神社ほど観光ナイズされてないとか 観光客が見るようなものがない、ということなんだろうな。



2017年12月11日

久しぶりに雲林寺

さて、新しい相棒として「にせハスラー号」が わしの元にやって来て1週間・・・

新車を購入してまずやっておかねばならない事と言えば やはり交通安全祈願の神頼みであろう。



てなわけで登山の後にやってきたのは 萩市むつみの「ねこ寺」と知られる雲林寺
なぜ「神頼み」といいつつお寺にやってきたのか?というツッコミは無視するとして、と・・・





なんか来るたびにパワーアップしているような気がするのは気のせいか?



最近はネットの影響で海外からの参拝客も増えたらしいが、ひまわりとカブトムシのシーズン以外にむつみにツアーバスが来るようになるとは 数年前には想像もしなかったよなあ・・・



気がつけば猫の頭が増えておる・・・(-゛-;)



オリジナルTシャツまで・・・!!



今回ココにやって来た最大の目的は この交通安全グッズをゲットすることだったりするぞ。(お守りを「グッズ」と表現して良いんだろうか?)

こういうお守りに関しては やはりそれなりに名の知れた神社のものが霊験もあって良さそうなんだが、「インパクト」も大切だ、と わしは思っているわけだ。
前愛車のカナブン号は境港の妖怪神社のステッカーを貼っていたんだが やはり何年も貼りっぱなしで更新しなかったからか 妖力が落ちてしまったのかもな・・・

そういえば今年になって福岡の「かえる寺」のステッカーも貼っておいたが、カナブン号は無事に帰れなかったしな・・・ (-。- )

しかし この雲林寺の交通安全のお守りも黒猫が横切る(あるいは飛び出す)ようなイラストが描かれているが、黒猫って西洋では「魔女の使い」とかダークなイメージもあるが 古来日本では「夜でも目が見える」ということで魔よけ厄除けの意味があるんだそうな。

ま、「気は持ちよう」ということなんだろうな・・・



裏面はこんな感じ。火の玉?



「実は車に貼るステッカーみたいのがあれば嬉しかったんですが・・・」とワガママを言ったら 住職が特別に雲林寺謹製の交通安全ステッカーを授けて下さったぞ(´ー`)

これはグッズ売り場には置かれてないアイテムだから すこぶる貴重だな♪
いやいや ありがとうございました。

わしの個人的な要望というか 戯言なんだが、できればこのお寺の絵馬のように猫の形をかたどった交通安全ステッカー・・・目の部分に反射材を使って夜に光るようにするとか いろいろアイディアはあるんだが、(商品として成り立つかどうかは知らないが)そういうアイテムがあれば 面白いと思うんだがなあ・・・







むぅ・・・(ΦωΦ) 

2017年12月10日

宮野温泉(奥湯田温泉)山口ふれあい館


さて、松尾山トレッキングのあとはやっぱり温泉で汗を流すことになるわけだが 今回は久しぶりに宮野の「100円温泉」こと、「山口ふれあい館」にやってきたぞ。実に何年ぶりだろうな・・・


いつのまにか隣に猫カフェなんかが出来ているのが、ちょっと気になる・・・



山でカップめんを食って 下山していちごソフトを食ったんで さして腹は減ってなかったが、施設内食堂「なの花亭」の「ふれあい定食」なるメニューが500円ということで ネタとして食っておくことに。(痩せないわけだ・・・)


で、こちらが「ふれあい定食」。
地元の食材が使われているヘルシー料理、ということだが やはり客層がご高齢者ばかりなんで ほぼ精進料理に近い内容だな・・・たまたまなのかもしれないが動物性たんぱく質系のおかずが一切無いから 若い人にはウケないかもな・・・


ちなみに店内はこんな感じ。テーブルの下に置かれているかごは荷物入れかしら?
営業時間は11時から2時までらしいが どうでもいいけど昼の1時すぎで他に客が居ないのは・・・たぶんご老人たちはオープンと共にどっと押し寄せて昼には温泉になだれ込むんじゃなかろうか?ご老人は案外そういう時間帯には厳しいからな・・・

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2017年12月9日

真尾松尾山トレッキング&あさむらいちご園

いやいや、今年も残すところあと3週間か・・・

先週辺りは下関でも初雪の便りがあったりして もう季節は冬と言っても差し支えなかろう。
寒くなると体を動かすのもオックウになるし、新相棒のにせハスラー号も未だスタッドレスを履かせてないんで遠出は出来まい。 かといって何もしないとそれはそれでメタボが進行しそうな強迫観念に駆られるんで とりあえず近場で手軽にハイキング感覚で里山でも・・・

と、いうわけで今日は 前々から気になっていた防府真尾地区の「松尾山」とやらに散策に行ってきたぞっ!



・・・例によって例の如く、レポはYAMAPのほうにアップしているんで 詳しくはそちらをご覧頂ければ幸いじゃ。



この真尾集落の周りには大平山、矢筈ヶ岳、右田ヶ岳、狗留孫山など 県内では割と知られた花崗岩の露岩がむき出しの山岳宗教系の山が点在しているが 松尾山の存在は最近になるまで全く知らなかったな・・・たぶん周囲の山を結ぶ縦走路なんかもその昔はあったんじゃないかと思うが そういう地元の埋もれた歴史を探っていくのは面白いんじゃないかなあ?

光明岩(展望所)から防府市街地を眺めるの図

ま、そういうことは地元の人や専門家に任せて わし個人がどうこうしようとは全く思わないけどな・・・

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防府・徳地方面にせっかく来たからには 毎年この時期にソフトクリームを食べにきている「あさむらいちご園」で恒例の「ダブル」などを頂く。

シーズン始めの寒くなり始めた時期なんで この時期にアイスを食おう、という酔狂な人もいないのか ココに通い始めて初めて行列に並ぶことなくダブルをゲットできたぞ♪

いつも「おっさん一人」という存在が浮きまくっているんで アベックや女子グループの視線を避けるようにコソコソ食っていたんだが、他に客も居なかったんで店内で堂々と味わうことが出来て満足じゃ!!

年が明けて本格的なイチゴ狩りシーズンになると ここはまた混雑するんだろうなあ・・・
ふぅ・・・

2017年12月7日

(再録・日本一周記114)2003/10/27・高原へいらっしゃい。

(第114日目)鳥取県関金町~大山町~溝口町~
岡山県八束村~湯原町~勝山町~加茂川町


朝5時、鳥取県関金町道の駅「犬挟」にて起床。

今日も雲ひとつ無い快晴で 朝の放射冷却は厳しかったな・・・昨夜を過ごした道の駅での気温はわからないが トンネルをくぐってすぐのところにある蒜山高原の電光温度掲示板によると 朝7時過ぎで4℃だったな。さすが中国地方随一の避暑地だけのことはあるわい。いや、別に涼みたいわけじゃないんだが・・・

今日の最初の予定は 8月に日本海側ルートを通ったときに 雲に隠れていて良く見えなかった大山周辺の散策だ。
正直言って旅を始めた頃は 山登りなんてしんどいだけなんで 遠めに見れればいいや、・・・なんて思っていたんだが、やはり見聞を重ねていくと山の魅力には計り知れないものがあると気づいてしまったのだ。

もちろん 現状ではロクな装備ももってないし あくまでもメインの目的は「車での日本一周」なんで 片手間に登山をしていくほどの技量も体力もないんだが できる限り名山と言われる山は 山頂まで登らないにしても「散策」というレベルでなら近くに行って見てみたいと思うわけだ。



で、今回はついでに大山の裏手に広がる蒜山高原も どんなところかついでに見てみようと思って、国道482号のルートを通ってみたんだが 凄い霧で視界が100Mくらいしかなく 何も見えない状態・・・

う~ん・・・道の駅のある山の日本海側は雲一つ無い快晴で 朝日に映える大山があまりにもカッコ良かったから勇んで早めに出発したんだが 少し早すぎたかな・・・?
まあ 蒜山高原は別に遊園地や牧場で遊ぶつもりもないし ホントに「どんなところか」と言うのを見ることだけが目的なんで、大山を見た後に戻るときのルートでもう一度立ち寄ればいいか。

モヤで霞む蒜山高原を走り抜け、県道45号の蒜山大山道路(大山パノラマライン)に差し掛かったとき、霧も晴れてついに大山がその姿を現したぞ!

おおっ!なにぃ~!!あれが大山か・・・!!

「マス大山」とは全然関係ないし(?)読み方も違うんだが そんなことはともかく 大山ってあんな形をしてたんだ・・・

恥ずかしながら わしは同じ中国地方に住んでおきながら 大山の形を今まで把握してなかったぞ。大山は過去にスキーで一度、(その時は雪だらけで良くわかんなかったし・・・) それからこの旅の往路で美保関を通ったときは 半分が雲に隠れた姿しか見てなかったんだが、今までフツーの円錐状の山と思っていたし それ以上深く追求もしなかったな。

昨日は真裏から見たんだが 近くで見ると結構谷が多くて荒々しい形をしているんだな・・・いやいや、これはたいしたもんだ。やっぱ国立公園というのは伊達じゃないな。

しかしここはシャッターポイントなのかな?平日の早朝にも拘わらず、にわかカメラマンのオッサン連中が一心不乱にバシャバシャとシャッターを切っていたな。
まあ、これだけの風景を見せられたら その気持ちもわからないではないが あんたら みんながプロカメラマンというわけではなく ほとんどの人はアマチュアの写真愛好家だろ?仕事はしなくて大丈夫なのか?

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紅葉で真っ赤と真っ黄に染まった林の中を通るパノラマラインを進みながら見る大山は また格別じゃのぅ~♪

日本海側を北上した往路の時は 大山が半分雲に隠れていて悔しい思いをしたんだが、今思えば そのおかげで紅葉のこの時期にもう一度来ることになって、快晴の天気で大山を拝めたんだから それはそれで運が良かったのかもしれないな。あの時 大山がスッキリと見れていたら それで満足して今回は足を運ばなかっただろうし。



しばらく素晴らしい紅葉の道を進むと 日本海に面した大山町の大山寺の門前町に到着。このあたりが古社名刹が並び スキー場も数多くある大山観光の拠点となるところだ。

ここには山岳仏教の霊地・大山の中心的存在の大山寺大神山神社、それに古くからある小さな寺がいくつかあるのだ。今は車があるから老人でも誰でも簡単に来る事ができるが 昔はココでもお参りするには大変だったんだろうな・・・

今が紅葉を見るには一番いいシーズンなんで 朝からリュックを背負った登山客がいっぱいいるなあ。平日なんで高齢者の姿が割合としては多いが 中には家族連れやアベックなんかもいるぞ。案外いるもんだな、登山愛好家って・・・。しかし 下から見上げる限り、大山は標高が1700M超で 2000Mには及ばないものの あの崖や尾根、谷はかなりハイレベルな登山技術を求められると思うのだが、案外初心者でも簡単に行けるのかもしれないな・・・

う~ん、正直言って 登って頂上を極めてみたい衝動が起こるんだが・・・今日は腹も空いてるし 昨日の登山で足のマメがまた破裂して痛いから 諦めよう。
まあ、また来年でも再来年でもいいから 落ち着いたら準備を整えてチャレンジしてもいいかもな。

では 例によって今日も画像が多いから 簡単な説明だけ加えてチャチャッと紹介していこう!

 

長い上り坂の参道を登っていくと立派な山門に辿り付くわけだが これが大山の山岳仏教の古刹、大山寺だ。


この建物は昭和になってから火事に合って再建されたものみたいなんだが歴史は古く 最初は718年に金蓮常人という人が修験者の根本道場として この地にお堂を建てたことから始まっているらしい。

それはともかく、境内にあった「願いをかなえる」という鐘だけつかさせて頂いて 賽銭として15円を投入。わしの煩悩が十二分にこめられた鐘の音が 朝の静寂に包まれた大山に響き渡ったのだった・・・
 



大山寺の横から 「日本で一番長い」という石畳の参道を600Mほど上がると 大神山神社というのが見えてくる。



「大神山」というのは大山の昔の呼び名で ココは古来から神様が住む山として崇められていたんだそうな。


権現造りの建物は国の重要文化財。階段の周りは石垣で固められていて 神社というよりは山城に近いものがあるな。ちょっとした要塞みたいだぞ。

この時間帯は日本海側からでは丁度 逆光になってしまうんで 後ろにそびえてる大山は上手く写せないな・・・

と、いうわけで 大山を見ようと思ったら 朝は蒜山高原のほうから、夕方は日本海の方からみると ちょうど太陽を浴びて綺麗な姿が拝めると思うぞ。

大山寺と大神山の間くらいにある金門
崖が真っ二つに割れているんだが 昔はここで修験者が妙な荒行を繰り返していたらしい。

その下を「賽の河原」が流れているんだが やはり独特の雰囲気がある場所だな。

ここから見上げる大山の北崖は素晴らしいんだが やはりこの時間は逆光なんで デジカメではちょっと撮影が難しいな・・・


大山寺から少し・・・いや、だいぶ歩いたところにある「阿弥陀堂」
五間四方、宝形造りの建造物で国の重要文化財。

それ以上の細かいスペックは控えてなかったんで覚えてないぞ。

ココは大山に登る「僧兵ルート」とやらの夏山登山道の入り口あたりにあるんだが ここにいくだけでも結構しんどかったぞ・・・


しかし意外と言っては失礼だが 想像以上に魅力的な山だな、大山・・・

今回は寺社参りが目的だったし これで去ってしまうんだが いつかちゃんと装備を整えて登ってみたい山リストに加えておこう。

これは帰り道に西側にある桝水高原から見た大山の様子。ここからでは大山単体の姿しか見れないんだが それでも思わず車を止めて見入ってしまうほどのなかなかの姿だ。

いやいや、今まで九州や信州、北海道などの雄大な山を見てきて 正直言って大山にはそこまでの景観を期待してはいなかったんだが 今回はかなり満足したな・・・。
これほどの山が中国地方にあることは もっと誇りにしてもいいのかもしれんなあ。


大山を見た後は鳥取県側には特に用も無いんで 進路を再び岡山県の瀬戸内ルートに戻さないといけないんだが その前に霧が晴れて視界がよくなった蒜山の道の駅にやってきたぞ。

ちょうど良い時間になったんで ここにある道の駅「蒜山高原」の蕎麦屋で昼食をとることに。



これは岩魚の甘露煮と天ぷらがセットになった ずばり「定食」というメニューだ。(850円)

ネーミングを考えれば もう少し数が出るメニューだと思うんだが・・・

品書きにも「何の定食か」ということが一切書かれてないから 客としても少し頼みにくいと思うぞ。

わしは「定職が欲しい」という気持ちから思わず注文してしまったんだが、なかなか和風で美味かったな。うん。

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