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2014年4月8日

霊峰!高滝山

平成26年3月8日・・・

花粉舞う季節ではあるが せっかくお天道様も出て暖かい陽気の土曜日なんで 前々から気になっていた高滝山などを歩いてきたぞ♪今回はそのレポートじゃ!


「高滝山」と聞いてもピンと来る人は少ないかもしれないな・・・かく言うわしも地図上でそういう山があることは知っていたが 本格的に登ってみたいと思い始めたのはココ最近のことだったりする。

長門市油谷から大坊ダムに向かう左手側に「高滝観音堂」というお堂があるのだが、実は最近になって山伏の衣装をまとってこの観音堂を参拝するという「山伏セラピー」なる催しが行われている、という情報が ネットやローカル情報誌なんかで紹介されていたりする。

こういう催しは大変興味があって 本来ならばちゃんと手続きをとって登るのがスジなんだが、わざわざ事前に予約申し込みをして参加料を払って・・・というのも敷居が高いんで 勝手に登ることにしたわけじゃ。

実は過去に何回か下見には来て居たんだが、どこがスタート地点なのかが判らなかったのじゃ。国道491号を走らせても それらしい案内板も無いし ネットでも紹介されてないからなあ。

で、ネットの情報で この高滝山については「『防長山野へのいざない 第2集』で紹介されている」ということだったんで 図書館に出向いて調査したところ、正式な登山道は油谷斎場からの林道の終点が起点になっているんだとか。



国道491号から広域農道「みのりロード」を日置方面に曲がると「油谷斎場」の入り口があるが、日輪菩薩の小さな祠が置かれているのがわかる。
わしはてっきり斎場の入り口だからこんなものが鎮座しているのかと思っていたが 高滝観音堂への参道の入り口だから置かれていた、というのが正解なんだろうな。



油谷斎場を通り過ぎ、未舗装の林道をしばらく進むと資材の格納庫、



「しきみ」の植林帯が現れるのを見過ごして 右にカーブする一本道を進んでいくと・・・





不動様が祀られた 車が3台くらい停められそうな空き地に到着。ココが高滝観音堂の参道、スタート地点となるのじゃ!!



じゃ、年季の入った鳥居をくぐって、レッツ参拝ッ!!





この高滝山参拝ルートは基本的には良く踏まれているし シダばかりでヤブというわけでもないから迷うことはないと思う。傾斜も大したことは無いし険しい場所もないから手軽なファミリーコースといった感じか。

ただ 岩は脆そうなんで足を滑らせないように気をつけたほうがいいだろうし、夏場はマムシや変な虫がいかにも出そうな感じはするかな・・・



ルートの所々に 鎮座しているお地蔵さんがいらっしゃるんで 挨拶をしながらノンビリ進んでいこう♪



今はそんなに歩く人も居ないだろうが 観音堂が建立された時期には多くの参拝者がいたんだろうな。ルートの足場は踏み込まれて階段状に跡が付いているぞ。



ルートには高い樹木が無いんで 特に北側の風車の回る千畳敷方面の見晴らしは良い。



正面の方(写真の左側)にちょこんと聳え立った形の良い山があるが こちらは標高346Mの牛地山。高滝観音堂のある高滝山は画像右端のモッサリした山に当たるぞ。



こちらは大坊ダム方面。採石場もあるから仕方ないが なんか痛々しい姿よのぅ・・・(・ω・)



2~30分くらいヘラヘラ歩いたら 立派なお堂が見えてきたぞっ!これが今回の目的地、「高滝観音堂」じゃ!
こちらでコーヒーとオニギリを頬張って一息入れた後は やっぱり折角だから頂上を目指すかの。

今回のトレッキングのメインであるはずの観音堂に関しては 何故かそんなに写真を撮ってなかったが、中を覗いても特に報告するようなものはなかったな・・・



お堂の裏に回ると いかにも聖域っぽく石像が祀られた巨石群が。



むぅ、確かに雰囲気はあるかな・・・



お堂の裏から雑木のヤブを少し登れば高滝山の山頂らしき場所に到達するんだが、特に三角点らしきものも見つからず 景色もなかったんで そのまま下山・・・



牛地山に向かう尾根道は完全にシダのヤブと雑木に阻まれて それなりの装備と覚悟がないと進めないような感じだったな・・・

この高滝山参道は地元の有志の方と 向津具半島にある「楊貴妃」ゆかりの二尊院のご住職が定期的に整備してルートを整備しているらしいが、欲を言えば折角だから高滝観音堂から牛地山までのハイキングコースが欲しいところだな。

基本は尾根歩きだから要所要所に展望台を設けて 日本海や千畳敷、大坊ダムなんかの見晴らしを確保すれば なかなか面白い遊歩道になると思うんだが・・・

今回は往復で1時間チョイのラクチンコースだったが、やっぱこーゆー山岳宗教絡みの山は歩いてても面白いし、この高滝山のような地元密着のミニ霊山って 県内だけ見ても人目に付かずに埋もれてしまったものも なんか探せばいくつもありそうな感じだよなあ。

ふふぅ~~

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